2010年01月31日
視覚は死角!?
こんばんは、TSUです。
『見方が変われば人生が変わる』
確かファンドか何かのCMだったと思います。
一枚の写真を夕日と見るか朝日と見るか。
見方によっては全く違う印象になりますよね。
トリックアートとしてはルビンの壺や老婆と貴婦人なんてのが有名でしょうか…
初めてCMを見た時、ハッとしましたね〜(・_・)
この仕事を始めてなんとなく感じてはいたのですが、ここ2年くらいでしょうか…私が特に悩んでいることのひとつです。
例えば仕事で言えば脳卒中後遺症の利用者さん。
どちらか片方、あるいはの両手足が麻痺しているなど見た目上のパターンという意味では似たような症状かもしれないですが、高次脳機能障害などを見てみればその症状は千差万別というだけでなく傍目ではなかなか気づかない事も多いように思います。
見える障害と見えない障害。
見えない障害が見えるようになれば、推察に幅ができ効率も良くなるのではないかと思い日々模索しているところです。
また、見えない障害を知る事で家族へのアドバイスがより適切に行えます。
『見方が変われば人生が変わる』
大阪へ見学にいかせていただいた時も特に感じたことですが、私にとって永遠のテーマになりそうです。
『見方が変われば人生が変わる』
確かファンドか何かのCMだったと思います。
一枚の写真を夕日と見るか朝日と見るか。
見方によっては全く違う印象になりますよね。
トリックアートとしてはルビンの壺や老婆と貴婦人なんてのが有名でしょうか…
初めてCMを見た時、ハッとしましたね〜(・_・)
この仕事を始めてなんとなく感じてはいたのですが、ここ2年くらいでしょうか…私が特に悩んでいることのひとつです。
例えば仕事で言えば脳卒中後遺症の利用者さん。
どちらか片方、あるいはの両手足が麻痺しているなど見た目上のパターンという意味では似たような症状かもしれないですが、高次脳機能障害などを見てみればその症状は千差万別というだけでなく傍目ではなかなか気づかない事も多いように思います。
見える障害と見えない障害。
見えない障害が見えるようになれば、推察に幅ができ効率も良くなるのではないかと思い日々模索しているところです。
また、見えない障害を知る事で家族へのアドバイスがより適切に行えます。
『見方が変われば人生が変わる』
大阪へ見学にいかせていただいた時も特に感じたことですが、私にとって永遠のテーマになりそうです。