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Posted by みやchan運営事務局  at 

2010年10月22日

10月22日の記事

「やった〜出来た〜 あなたが担当してくれてよかった〜」と言ってもらえた時に、あ〜この仕事やってよかったな〜って思いました。 さらには、全ての利用者さんにこう言ってもらえるように頑張らなくてはと、気が引き絞ります。 これからも、先輩方の力を借りつつもがんばって行きたいと思います。 〜たさき〜
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:43Comments(0)

2010年10月22日

良かったこと。



まだまだ経験が浅い私ですが、今日訪問させて頂いた利用者さんに、
「痒いところに手が届く。気持ちが良い。」
と言って頂きました。。

これから来月のデビューに向けて頑張っていきたいです。

こだま
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:04Comments(0)

2010年10月22日

訪問マッサージっていいな!

同じ利用者さんのところに週2〜3回は訪問しますので施術の経過がわかりやすく、また信頼関係も出来ます。 同じ目標に向かって進む同志みたいなものですので感動も分かち合えます。また人生色々、いろんなお話も聞けて勉強になります。
ozaki
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:05Comments(0)

2010年10月21日

感動のおすそわけ。

『私はただ、歩きたいだけなんです』

今月から伺うようになったTさんの最初の言葉。

こんにちは、津田です。

頚肩腕症候群、変形性腰痛症による両手足の慢性的なシビレと痛み、廃用性筋力低下、そしてうつ病。

入院中のリハビリを終え、施設に入所。しかし歩行禁止の生活を余儀なくされて現在に至ります。

『前は歩けてたんですよ。でもアレを見る度に情けなく思ってですね…』

目の前にはいくつかの大きなクッションが積まれ、現在使われなくなっている歩行器が。

『この前までは歩けてたんですよ!』

Tさんの切なる想いに何とかお役に立ちたいのは当然の事ですが、おそらく施設側も何か事情があっての事。歩行を禁止している以上、安易な約束は避けなければなりません。

施設責任者のOさんにアポをいただきお話を伺うと、施設が新規オープンしてまだ3ヶ月弱。介護スタッフのスキルや連携がまだうまく機能していないため、万一の事態を避ける為の苦肉の策だそうです。

ならば…

Tさんの日頃の状態をなどを細かく観察していただき、日常生活において事前に考えられるリスクを想定しアドバイスをさせていただくなど、双方の協力関係を厚くする事を前提に提案すると、

『全面的に協力します!』

との力強い声を頂きました(`∇´ゞ

こうなればこっちのモンp(´⌒`q)…いや、失言です。安心してリハビリを提案出来ます!(b^ー°)

それから2週間。

環境を整え、自信を付けて頂くだけで基本的な能力は充分にあるハズ!の思惑どおり、身体の使い方をアドバイスするだけで全介助だった寝返り・立ち上がり・移乗動作が基本的に見守りで可能に。

『立ちましょう!』
『3秒だけ片足上げましょう!』
『少しだけ足を前に!』

一昨日は見守りでトイレ移乗を、昨日は歩行器にて20数歩の歩行が!

『スゴいや〜ん!!(≧∇≦)』

今日は…

『毎日一日中うなだれていたあのTさんが最近いつも笑顔なんですよ♪』

偶然にも同じ内容の声が、部屋に入るまでの短い間に職員さんから、他の利用者さんから、私の知らない方からも!

『一気に有名人やね!それなら♪』

施術が終わる頃はちょうど夕食が始まる時間。

『みんなのいる食堂で立ってみましょうか?』

思い切った提案に恥ずかしそうに嫌がったのもつかの間、

『出来るかな?』

とはにかむTさん(^w^)



『おぉ〜!!』

ゆらゆらしながらも立ちながらバンザイをする余裕のパフォーマンスに、職員さんや20名ほどの利用者さんの拍手を一斉に浴びながら思いっ切りの笑顔(*^o^*)

『出来た!出来るんですね、私にも(ρ_;)』

感動を分けて戴く瞬間はいつも私も思わず涙(;_;)

在宅マッサージという仕事に従事させて戴く事の大きな喜びのひとつですo(^-^)o

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:06Comments(2)

2010年10月21日

在宅でよっしゃ〜と思うこと

ご家族の方や施設の方の「最近、車椅子に移る時、お尻がよくあがるんですょ〜」や「○○さん、楽しみにしてるみたいですよ」と言った声も、利用者さんの声同様に「よっしゃ〜」と嬉しくなります(≧▼≦)


僕達以上に利用者さんの身近にいる人の意見や感想が聞けるのも、在宅ならではでしょうか。

利用者さんや周りの人みんなを笑顔にできるように視野を広げていきたいです。
益満 SP75×10
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:05Comments(0)

2010年10月21日

信頼・・・

医療機関において、看護師1人につき複数の患者様を受け持つことから、1対1でじっくり時間をかけて向

き合うことは難しいのですが、訪問看護で利用者様の自宅に訪問するようになり、その時間はその利用者様

またはご家族に充てることができ、ゆったりとした気持ちで看護サービスを提供できると感じました。

最初は医療者に対し、拒否的な態度もあった利用者さんでしたが何度も訪問する内に「あんたを信頼して、

命を預けようと思ってる。」と言われた時に、訪問看護の仕事について良かったと感じました。

これからも信頼関係を築けるような関わり方をしていきたいと思います。  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 18:59Comments(0)

2010年10月20日

宅マッサージに就いて良かったなと思います

先週もブログに書いたのですが、治療院で働いて時は、普通に動ける方が多く

また、来院されるのも月に1〜2回とか週1回程度で、同じ利用者さんを施術するとも限ってませんでした

だから施術の結果が聞けない、視えない事が多かったのですが

この仕事では、週に少なくても2〜3回、同じ利用者さんを施術する事が出来ます

なかなか結果が出ないことが多いですが、少しの変化でもわかる事があったり、利用者さんの声を聞く事が出来ます

こんな事がこのしごとに就いて良かったなと思います
日高
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:28Comments(0)

2010年10月20日

訪問マッサージ

ずっと伺っていると、変化が見えて 楽しみにしていらっしゃる方を見るとうれしくなります。
スギタ
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:00Comments(0)

2010年10月20日

嬉しい一 言…

在宅マッサージに就いて良かった事は、感謝されたり 喜んでもらったり… する事。
先日も 94歳で 長期臥床の方に 「あなたが 頼り です」 と 言われました…

普段は、口数が少ない 方なのでが…

嬉しい 一言です でも 同時に 責任も 感じました。

施術者 原田でした。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:13Comments(0)

2010年10月20日

相談員として

私がこの訪問マッサージの相談員としては約1年ですが、何度か新規説明に伺う事があり
実際に施術者とともに何度か同席する事がありました。
ご本人やご家族の声として多く聞く事は「こんな自宅にきてすることがあったのは知らなかった」
「もっと早く知りたかった」という事でした。
そういう言葉を頂くのはとても嬉しく、また施術者にとっては自分に課せられた事が重くなるかも
しれません。ですが、私が知りえる利用者様の中に目にみえて歩き方が以前と比べ良くなっておられる
方もいらっしゃいます。もちろん、時間をかけ、長く、根気よく頑張られていらっしゃる方もおられます。
そういう方々を目の当たりにして、ご本人のやる気にとても驚く事が多く「諦めない」事が大事だと
強く思いました・・・やました


  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 09:51Comments(0)利用者さんの事

2010年10月19日

在宅マッサージに就いて良かったなーー。

今日伺った利用者さんに言われた一言.

「あなたが来ると楽しいわ〜.
歩くのも頑張れそう.」
宣言どおりにいつもの3倍歩いてくれました.


私には些細な事しかお手伝いできませんが
こういう事があると,この仕事に就いて良かったなーと思います.
また,明日からも頑張れます.
Σd(≧ω≦*)


原島

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:01Comments(0)

2010年10月19日

在宅マッサージという仕事に就いて良かったな〜と思うこと

近ごろ伺うようになった利用者さんから、名前を覚えて頂きました。
しかも、日曜日から「今日は来ないのか」と毎日心待ちにされているそうです。
とても有り難く、嬉しいことです。この期待に応えられるように精一杯頑張りたいと思っています!

田中
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:06Comments(0)

2010年10月18日

在宅医療マッサージという仕事についてよかったな〜。。

私が在宅医療マッサージを選んだのには、

三つの理由があります。

まず一つめ。

同じ利用者さんを担当できるので、経過観察ができること。

二つめ。

入社してすぐに、治療院ではなかなか触れられないような疾患の方を担当できること。


三つめ。

お年寄りの方、脳梗塞、廃用症候群の方などの疾患に触れ、勉強することができること。

です。




今生きている私の祖父母は、一人。


香川県に住む祖母です。


なかなか会う機会がなく、祖父が亡くなって一度も会っていませんでした。


私にとって祖父母は、とくに大きな存在ではなく、当然のことながら祖母のことを思い出したりすることもありませんでした。


しかし、この仕事についてお年寄りの方に接していると、


おばあちゃんに会いたいなあ。

と思うようになりました。



今年の8月。
父と母が香川に行くというので、

一緒に会いにいきました。。


久しぶりに会った祖母は痩せ、歩行も難しい状態でしたが、思ったよりも、元気そうでした。



祖母にマッサージをし、動作的なアドバイスを少しすると、
とても喜び、


以前に比べて手が震え、上手に書けないから手紙を書きたくない。

と言っていた祖母から、手紙が届きました。


この前はありがとう。

一時間もマッサージをしてくれて、夢のやうでした。。


涙が出そうになりました。



冷静に、いろいろと考えていた私でしたが、この仕事について、こんなに家族の役に立つなんて思ってもみませんでした。



この仕事について本当によかったな〜。。



中山
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:39Comments(0)

2010年10月18日

在宅療養マッサージに就いて良かったこと

以前 治療院で勤務していた時は ただ 痛い所を中心に マッサージしていくだけで 患者さんに 身体を動かしてもらうなど ほとんど ありませんでした。


しかし 今の仕事は 利用者さんの日々の生活環境や 病気の症状などに対して 的確なアドバイスをしていき 一緒に 目標に向かって いく事のできる 素晴らしい仕事です。


今まで 難しかった動作などが 出来るように なった時など 一緒に喜び 感動を分かち合う事が できます。


こんなに やりがいのある仕事に就ける事ができて 本当に 幸せです。

年増
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:03Comments(0)

2010年10月18日

何げない一言「リハビリ」

片麻痺の利用者さんに「リハビリお願いします。」

ご家族に「リハビリの先生が来たよ〜。」

と言われると、単細胞の私は、勝手に照れて、益満君調に「よっしゃ〜!!」って気分になります。

前村 SQ180×7
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 04:56Comments(0)

2010年10月16日

出会いからはじまった。

実家(熊本)から離れ、仕事で宮崎に来たのが13年前・・・

今の職種とは違いますが、当時の仕事関係の方達と頻繁に交流がある中

身長が高く、がたいのいい方と初対面!


岩切社長との出会いでした。^^


社長とは会社は別でしたが、プライベートでは結構遊んでいました。

野球・ゴルフ・TVゲーム・飲みなど朝方まで・・・(笑)

まぁ〜いろいろありましたが、楽しかったですね。


25歳の時、私は熊本に戻り、運送業に就きました。

夜8時から翌日の昼ごろまで、毎日15時間ぐらいかな〜

ある日、昼間の配達をしている途中、社長からの一本の電話が・・・

『在宅でリハビリをする事業をしているから、してみらん?』という内容でした。

私はその当時、悩んでた時でもありました。

毎日15時間。それも夜型人間。3日も家に帰らないで走り回ったことも。

その当時、祖母も体が弱く、転倒→骨折→入院の繰り返し!

この先の事を考えたら、運送業よりも役にたつのでは・・・

という気持ちになり決断しました。


社長から拉致された?と津田さんが言っていましたが、ホントは違うんですよ^^


☆今スタッフブログでは、毎週テーマを決め、スタッフ皆が書いています。
  
来週のテーマ『在宅療養マッサージに就いて良かったこと』を書きますので、どうぞ宜しくお願いします。^^
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:16Comments(0)

2010年10月16日

今の仕事について。

今の仕事は、相談員のyukikoです。

前職の時から、
「一生にひとつの仕事もいいけど、別な仕事もやってみたい」
と思っていた私です。

なので、前職を辞めた後、
なにをするとは具体的に浮かばなかったのですが、
とにかく違うことをやってみたいと思っていました。

そして、求職中、1年半以上前から、
「2009年7月に就職する」と心に決め、
昨年7月にハローワークでここの会社の求人票を見つけました。

それが、きっかけ、でしょうか。

前職は流されるままそうなった感じでしたが、
今回は一筋の流れがあった気がします。

おかげさまで、前職では体験できないこともいろいろでき、
自分の得手・不得手を自覚したり、
自分の知らない一面や能力を知ることができたり、と
貴重な経験をさせてもらっています。

ある意味、体力勝負な仕事だと思いますが、
体力が続く限りがんばりたいと思います。  
タグ :ゆき。


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 00:04Comments(0)わたくし事

2010年10月15日

きっかけ

視覚障害者=マッサージ師という典型的な例で鍼師、灸師の資格もとりました。結婚を期に26年ほど他の仕事をしていましたが離婚を期にまたこの仕事をすることになりました。この資格があって本当に良かったと思います。
ozaki
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:08Comments(0)

2010年10月15日

きっかけ

今まで、いろんな仕事なる就きました。 責任者や主任といった肩書がついては仕事がしっくりこず辞めていました。


ある仕事を辞めた時に、昔から腰を傷めては、鍼灸やマッサージをしていた、そこの先生にやってみないかと誘われたのがきっかけでこの道にやってきました。


この道は、わからない事が多く飽きる事がないように思えます。

一生の仕事に出来るよう精一杯やって行こうと思います。

〜田崎〜
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 18:23Comments(0)

2010年10月15日

きっかけ。



きっかけ。。。
幼い頃から見ていた母の鍼灸師としての姿、母と同じようにして、目が悪くなり、盲学校に転校してからの理療科の先生との出会いがあったから、按摩マッサージ指圧師、鍼師、灸師の勉強を始めた気がします。

長い時間をかけて、母や憧れの先生に少しでも近付けたら良いなって思います。

こだま
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 18:11Comments(0)