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Posted by みやchan運営事務局  at 

2010年11月23日

失敗して学んだこと・・

失敗した事は山〓のようにあると思います。思うではなく『あります』医療機関にいた時は、やはりプライベートな事も聞きますのでその事に関する配慮に欠けた部分もあり、嫌な気分にさせてしまった、という事があり、そういう事だけは繰り返さないようにしてきたいとこれからも思っています・・・やました
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 18:23Comments(0)

2010年11月23日

失敗から学んだこと

失敗から学んだこと。。。


入社してすぐに軽度の認知症がある方を担当させて頂きました。。


88歳の方なのですが早く死にたい。

とよくおっしゃる方で、

その度に胸が痛みました。

ある日、会話の中で日本舞踊をされていた、というのを聞き、

これだ!

と思い、
踊って頂くと、
とても嬉しそうな顔をされ、

それ以降、毎回踊って頂くと、

ひ孫に教えこむまでは死ねないなあ。

とおっしゃるまでになりました。


ところが、段々と元気がなくなり、
あまり踊りたがらなくなりました。


どうしたのかと、心配していた矢先、

突然、マッサージを受けたくない。

と拒否され、それきりになりました。


今考えてみると、踊ることが、プレッシャーになってしまっていたように感じます。。


利用者さんは
今日は
やりたくない。。


おっしゃることが多いのですが、

全ての要望を聞き入れるわけにはいきません。


しかし、
やりたくない
とおっしゃるのにも理由があり、

それを共感したり、理解したり。。


私にはその点が足りなかったのではないかと思います。。



ちなみに、

ブログにはもちろん期限があるのですが、

またしても、

遅れてしまいました。。。。


失敗から学ばないと。。



申し訳ありませんでした。。


中山
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 14:51Comments(0)

2010年11月23日

成功へつなげる為に

日常生活での 普段の 何気ないしぐさや 癖などを よく観察して 的確な アドバイスが できれば 体の負担が軽減して 動作改善に つながってくると思うので 一部分のみに執着する事なく 全体的に 見る目を 養っていけるように なっていきたいと思います。

年増
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 11:27Comments(0)

2010年11月23日

失敗体験⇔成功体験

利用者さんに成功体験を味わってもらうためには、

施術内容をどのように理解してもらっているか、

生活の中で、施術提供がどのような役割、目的、意味をもっているかを今一度把握してもらうことも大切なことだと思います。


前村(腱引き)
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 07:29Comments(0)

2010年11月22日

失敗から学んだ事

今まで 数えきれないくらいに 失敗してきていますが その度に 落ち込んだり 反省したり 元気をなくしてしまったりしていましたが 逆に 失敗をしたほうが 物事を より深く考えたり 悩んだりと 一生懸命に なれるような気がします。
年増
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:15Comments(0)

2010年11月22日

リカバリー

ゴルフはミスのゲームと言われます。

プロのゲームを見ていて、フェアウェーキープも面白いですが、

やっぱり、リカバリーショットやショートゲームが面白いですよね。
……………………………

ミスしても、リカバリーを考える。

ミスをたくさんしても、その分だけリカバリーがある。

……………………………

失敗して、立ち止まってウジウジするより、もっと大局的にものを見て、とりあえず結論を出してみるのもいいと思います。


悩んで先に進まないより、とりあえず行動を起こして、あんまり「深く考えない」ということも大事だと思います。


前村(ka?shinar?igato???)
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 05:16Comments(0)

2010年11月20日

自分を再確認

自分の夢を叶えるためには、自分を見直す必要があると考えます。

仕事にしても、プライベートにしても・・・

自分に足りないもの、しっかりやらなければならないもの、

プラスαも含めて、中途半端じゃダメ!!!

確実にやり遂げる。を習慣に、目標に掲げてやろうと思います。

後は、利用者さんの夢を叶えるために、施術者と一緒に、相談員として

できることを全うしたいと思います。

相談員 鈴木

来週のテーマ『失敗から学んだこと』です^^

宜しくお願いします。  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 15:07Comments(2)

2010年11月20日

日々ささやかな…。

今週とうとうストーブを出したyukikoです。
寒がりには厳しい季節がひたひたと…。アセアセ

さて、いろいろな本 本 を読んでいると、
夢はあった方が良いというのもあれば、
ない方が良いという意見もあり、
その捉え方は様々ですね。

私も以前は「ああしたい」「こうなりたい」などなど
大小含めていろいろあった気がしますが、
今は「健康で、日々淡々と過ごせれば幸せ」でしょうか。ピカピカ

手が動く、足で歩ける、毎朝ちゃんと目が覚める…。オドロキ
数え上げたらキリがないくらい、できることがあって、
当たり前のことができて生活している。

できて当然のことは、意識しない分、感謝すらしていないのかも。タラーッ
失って初めて、当たり前だったことが当たり前じゃなかったと感じる。
そう思うと、感謝の念が湧きあがってきます。

そういうことを大切にしたいなあと思いながら、
利用者さんの夢、というものを考えます。
きっと根っこは同じだから。

まずは、できることに目を向けて、感謝します。花まる  
タグ :ゆき。


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 00:14Comments(2)わたくし事

2010年11月19日

夢。



私の施術者としての夢は……
体の使い方の上手な施術者なることです。

まずは、自分自身が使い方を理解することで、利用者さんにより分かりやすく伝えるようになれるのかなと思います。

こだま
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:54Comments(0)

2010年11月19日

利用者の夢

「歩く姿を子供に見せたい」と話されているのを聞きました。

その為に筋トレ・立位訓練・歩行訓練としてきました。

まだ歩き方はぎこちないが、少しずつですが上達しています。

自分に出来る事は少ないですが、叶えられる様にお手伝い出来ればと思います。

〜たさき〜
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:44Comments(0)

2010年11月19日

施術者の夢

施設を出て一人暮らしをしたい。家に帰りたい。そのためには身のまわりのことが一人で出きるようになりたい、歩けるようになりたいと頑張られる利用者さん達。その想いを少しでも現実に近づけられる施術者でありたい。
ozaki
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:19Comments(0)

2010年11月18日

将来の夢は開業。のつもりですが。


鍼灸だけでなくもっとたくさんのものを利用者さんに提供できる施術者になりたいと思います。


利用者さんの主訴に一つ一つ柔軟に対応でき、利用者さんの夢のお手伝いができるようになれればそれだけで幸せです。


益満
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:25Comments(0)

2010年11月18日

強さの裏に…

『娘の子を抱きたいの』

そう話すのはくも膜下出血後遺症、左片麻痺のSさん。

こんばんは、津田です。

以前、スナックで勤めていた頃、そこのママさんよりも人気取りだったらしいSさんは確かに笑顔が素敵な美人顔。

年齢もギリギリ40代と若く(本人談(^w^))、気立てと面倒見の良さ、そして多少男勝りなところ(!?)なんかも含め『いかにも!』という感じで私たち担当スタッフを和ませて頂いてます。



今からちょうど1年前、私が長期出張から戻り久しぶりの訪問に伺った時にある変化に気付きます。

同居していた二人の娘さんが県外へ就職し、今ではSさんひとりで生活しているとのこと。

子供の新しい旅立ちには喜ばしい事なのでしょうが、なにしろシングルマザーとしてひとりで育てあげた娘さんたち。

『ダイジョウブよ〜』

と言いながら、親子3人の写真を毎回引っ張り出して見せてくれるその姿は、さすがのSさんも強がってはいるものの、その寂しさを隠しきれないようでした。


ある時、

『娘がさぁ〜彼氏出来たんだって(^O^)』

『へぇ〜そりゃイカん!変な虫じゃないかチェックせないかんやん(`ヘ´)』

『大丈夫、貴くんほど変な虫はなかなかいないから(^-^)』

(・◇・)?

…私にはなかなか理解の難しい日本語でしたが、それでも心配だろうと聞いてみると、

『あのさぁ、夢なんだよねやっぱり。左手こんなでも諦めたくないのよ。孫、早く抱きたいわ』

いつも冗談ばかりでおちゃらけのSさん。
普段の話は真っ直ぐ相手の瞳を見るくせに、本音を言うときは必ず瞳をそらします。


『バレバレですよ(^w^)』

いつか言ったことがありましたが、すっかり忘れているのかな?と思いつつ、何とか力になりたいと密かに燃えていますp(´⌒`q)

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:29Comments(2)

2010年11月18日

私の夢♪

訪問看護師の下川ですニコニコ

私の夢というか野望は、仕事もプライベートも充実させることです。

細かい内容は話しませんが(笑)

あまり大きな夢を抱くと生活の中で喜びを感じられず、

不満だけが強くなり、

楽しい人生を歩けなくなるので、

私は分をわきまえた範囲の夢にとどめるようにしています。

小さな目標を少しずつクリアしていき、気がついた時

そこに辿りつけていたという位がちょうど良いのかも

しれませんね晴れ

クローバー訪問看護師下川クローバー


  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 19:03Comments(0)

2010年11月17日

ゆめ

あなたの夢は?
夢を叶えるためには、人に話して、細かく計画立てる事が良いらしいが
私は、こっそり自分の中におさめておきましょう。
スギタ
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:00Comments(0)

2010年11月17日

夢を持ってもらう

以前ブログに書いたことがありますが、利用者さんで北海道旅行をされた方がいらっしゃいました

その方が、「夢が叶ったら何もする気がしない」と言われ、今までの様にリハビリをされなくなりました

色々話をして、やる気を取り戻してもらいましたが、

利用者さんの中には、「こんな体で何が出来ようか、夢なんか無い」と言われる方もいらっしゃいます

利用者さんに少しでも夢を持ってもらう手助けがしたいと思っています
日高
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:45Comments(0)

2010年11月17日

夢に便乗…

施術者 又は、利用者さんの夢は。

私は、「みやと」 に 入社 する前 夢は、治療院を開業する事でした。

しかし 入社してからいろんな 利用者さんと 携わると 利用者さんの 夢を 聞きます…

例えば、 犬と散歩がしたい、 歩きたい、トイレに 歩いて行きたい、など いろんな夢が 有ります。

そんな 利用者さんの夢に、少しでも 近ずけるのが 私の 夢に 変わってきました。
おこがましい ですが…
まだまだ 勉強が 足りませんが…

夢に 便乗させていただきます。

施術者 原田でした。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 19:12Comments(0)

2010年11月16日

利用者さんの夢

「早く歩けるようになって,家に帰るの」
施設に入所している利用者さんの夢です.

両下肢の筋力低下があり,立位保持も難しかったのが
今では少し支えるだけで3分近く立てるようになりました.
(^_^)v

「次は1人で立てるようにならやんね」
次の目標も決まったので,これに向かってまた一緒に頑張ります.

原島

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:05Comments(0)

2010年11月16日

利用者さんの夢!

利用者さんはいろんな夢を希望を持っています。
家族や施設の人には一人で歩くのは危ないからと、「受け入れてもらえないけど、やっぱりひとりで歩いてみたい」と訴えられる方がおられます。

そこで考えたのが、
立ち上がりが安定してできるようになること。
立位保持が出来てバランスをしっかりと保つことができること。
移乗動作が一人でできるようになること。
一人で歩く練習はしてはいけないことになっているので出来ませんが、ここまでの練習は受け入れてもらえたので、日々頑張っておられます。
今ではほとんどできるようになってきています。
すごいですねと話しているとき「歩けるようになったら、孫の野球の応援に行くのが夢だから」と言われました。

だからこんなに頑張れるんですね。
この頑張りがあれば、いつかは皆さんに受け入れてもらえるんではないでしょうか、と思います。


田中
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:38Comments(0)

2010年11月16日

夢を語るには・・

現在、私が携わっている方の夢・・・・何だろう?
今まで考えた事はなかったと思います。

実際にどう聞いたら・・まだ携わってる期間が短いので
追々、ゆっくりと話して、それをこれからの訪看で
活かしていければ良いのではないでしょうか?

どんな話しが聞けるのか・・楽しみでもあります・・山下
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 17:45Comments(0)利用者さんの事