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Posted by みやchan運営事務局  at 

2011年02月28日

施設スタッフとのコミュニケーション

私が 毎週 伺っている


誠心と いう施設は


すごく アットホームな 雰囲気がして いつも 訪問させてもらう度に 癒されています。


ご家族 皆さんで


笑顔で 歓迎してくださり

なにより 楽しい時間を 過ごさせてもらってます。


そして 利用者さんの 日頃の様子や 気になる事など

話を 聞く事が できるので

大変 ありがたいです。


私が 訪問して いつも 思うのは 入所されている 皆さんの 笑顔を 見る事が 多いところです。


それだけ 普段から 楽しい雰囲気を つくられているんだなぁと 想像できます。


これからも


利用者さんの為に


しっかりした 連携が とれていけるように 頑張りますので よろしくお願いします。


年増
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:33Comments(3)

2011年02月28日

コミュニケーション。。。

今日、

まさに

コミュニケーションについて考えさせられる出来事がありました。。



ある利用者さんが、

自分の過去について話し始めました。


戦時中に大変な思いをされ、

平和な世の中に生まれ、ぬくぬくと育った私には

到底想像できない様なお話でした。。


貧困から、

目の前で、
夫をなくし、
二人の子供をなくし、

どんなことがあっても、

今の今まで、明るく 生きることが出来ない。。。



というお話で

最後に、

だからあなたの様な明るい人はとても好きなのよ。

とおっしゃって下さいました。。

大変な思いをされたのは、

何もこの利用者さんに限ったことでは無く、

戦争を経験された全ての利用者さんが

それぞれにそれは大変な苦労をされ、

思い



同じだと思います。


今までなんとなく、元気に、明るくしていた私でしたが、


私たちが明るく振る舞うことこんなにも意味があるとは想像もしていませんでした。。



利用者さんにはいつも教えて頂くことばかり。。

ありがたいことです。。。


中山
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:31Comments(0)

2011年02月28日

ご家族とのふれあいリハビリ体操

右片麻痺の利用者さんで、失語症の方がいらっしゃいます。


たまに、利用者さんの奥さんも参加していただいて、リハビリ体操を行ったりします。


失語症の利用者さんには、おだやかな笑顔があります。


コミュニケーションの原点は「言葉」ではなく、相手を気遣うことが、コミュニケーションの原点です。


失語症の利用者さんのケアで、私たちができることは、言葉を言わせることではなく、「本人の考えや思いをいいあてる」ことが大切だと思います。

利用者さんの辛くもどかしい気持ちを、一番の理解者である奥さんを通じて、利用者さんと接していきたいと思います。


前村
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 04:54Comments(0)

2011年02月27日

『頑張るぞ〜』

『利用者さん の 努力を 感じたとき』

私は、利用者さんを見ていてそれぞれの利用者さんが努力をされてると思います。

一生懸命筋トレをされる方は勿論ですが、私が最近感心したのはある意欲低下の利用者さんについてです。
私が伺うと意欲が無く私が施術を始めると…
「眠い」とか「ちょと待てってょ〜」と言ってましたが…
最近は「頑張るぞ〜」とか 自分自身に「頑張れ〜」と声が出るようになり仰臥位での運動や坐位保持もされるようになりました。

これもまた利用者さんの努力だと思います。

私も負けずに「がんばろう」と思います。

施術者原田でした
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 09:47Comments(0)

2011年02月26日

努力を感じた時。

私が利用者さんの努力を感じた時は一ヶ月前まではプッシュアップでお尻を左右に動かせなかった利用者さんが最近御自分で動かせるようになった事です。まだまだ未熟者の私ですが少しでも利用者さんのお役にたてるように勉強していきたいです。
小田
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:40Comments(0)

2011年02月26日

利用者さんの努力

『利用者さんの努力を感じるとき 』

毎日リハビリを行ってることに努力を感じます。

突然の用事ができても、リハビリを優先されますし、

時間を変更までもして・・・、そして振替を希望される方もいます。

リハビリ意欲が高いことを感じますし、私達はそれに答えていかないといけません。


利用者さんの意欲を維持させられるよう、努力を実らせるためにも

私達は、利用者さんのためになるよう、考えていかなければなりません。


スキルはもちろんのこと、利用者さん、家族の方の想いを、まず第一に考え

自分都合を捨てることだと思います。

日々追求ですね^^


相談員 鈴木

来週のテーマ『家族、施設スタッフとのコミュニケーション』です。

宜しくお願いします。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 11:32Comments(0)

2011年02月26日

同じことができるまで。

最近、左手に箸を持って食事をしているyukikoです。

といっても、昼食だけなのですが、
早食い防止と眠ってばかりいる右脳を
ちょっとでも働かせようという魂胆です。(苦笑)

しかし、これが難しい…。
余計な力が入ってしまって、疲れてしまって、
完食する前に右手に持ち替えてしまいます。

持ち替えた途端、すごく楽に動く右手に
何気ない動作ができることに
すごいな~と思ったり…。ピカピカ

なので、利き手交換で書字ができたり、
折り紙をしたりする話を聞くと、
その努力が並大抵のものではないと思います。

利き手と同じことができるまで、
どのくらいの時間と努力が必要なのか。

それを思いつつ、しばらくやってみようと思います。

ちなみに早食いには、ちょっとばかし効果的かも?ですが、
もっと噛む回数を増やさないとダメっぽいです。(笑)  
タグ :ゆき。


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 08:23Comments(0)わたくし事

2011年02月25日

利用者さんの努力を感じたとき

多発性脳梗塞、変形性膝関節症、腰椎圧迫骨折、廃用症候群と3ヶ月余り寝たきり状態だった 利用者Kさん。
訪問するたびに寝返り 起き上がり 伝い歩きと回復される様子を見たとき。

「すごいですね。」

「自分のことだから…。 このまま死ぬのなら寝たきりでいいけど。どうせ生きているなら もう一度杖をついて歩けるようになりたいわ。」

今年91歳になられるというのにこのポジティブさには感動します。



おざき
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:28Comments(0)

2011年02月25日

利用者さんの努力を感じる時

寝返りだったり起き上がりだったりと、出来るようになろうとしている姿 は、努力を感じます。

「出来た〜」と言ってニッコリと笑った顔を見せて下さった時は、特に努力を感じます。


〜たさき〜
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:09Comments(0)

2011年02月25日

努力を感じるとき。。



以前、腕力だけで柵を持って起き上がる利用者さんと施術中起き上がりの練習をしました。
練習の時は、上手に起き上がるのですが今まで腕力で起きていたのでなかなか慣れない様子。
ある時、すっと起きて見せてくれた利用者さん。にこっと笑って、
最近は、こうやって起きてる
と普段から意識して下さっていることが伝わってきました。

こだま
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 07:40Comments(0)

2011年02月24日

利用者さんの努力を感じた時

去年、ある利用者さんにしてほしい運動を紙に描いて壁に貼ってもらいました。

本人さんはあまり乗り気では無く「見るだけでもリハビリになる?」と冗談めかしていましたが、今年の初め寝返りが上手くいってから、「起き上がって新聞が読めるかも!!」と、運動メニューだけで無く、寝返りなども自主トレしてくださいます。


「この間、施設の職員をこの間、1人で寝返りしてビックリさせたのよ〜」とニヤリと笑う利用者さんに努力を感じます。

益満
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:58Comments(0)

2011年02月24日

『頑張らせない努力』

『最近ゲームばっかりで困っているのよ(>_<)先生からも何とか言って!』

と言うのは、元々マージャンが大好きな利用者Eさんの奥さん。

こんにちは、津田です。

ひょんなことからパソコンでマージャンが出来ることを知り、それ以来ヒマを見つけてはゲームをし初め、『そんなヒマがあるならリハビリの練習をもっと頑張りなさい!』と奥さんに怒られる有り様(>_<)

う〜ん、奥さんの気持ちも解らないでは無いですが…

多発性脳梗塞で両上肢の失調がありマウスやキーボードひとつ動かすにもひと苦労のハズ。

手の巧緻性を増すにはもってこいと、

『まぁまぁいいじゃないですか(^_^)』


私が初の理解者なのか、ムスッとしていたEさんも今まで消極的だった見守りでの移譲動作にがぜん笑顔で初挑戦!

多少の誘導は必要だったものの、見事に2往復も成功o(^-^)o

ついこの前まで全介助だった事を思えば大金星では?

奥さんも渋々了解を頂きました(o^∀^o)


障害の大小かかわらず、それを受け入れられた(経験された)時点で、すでに計り知れない努力をされた方々です。

生き甲斐の獲得が自発行動の躍起につながるのであれば、『あまり努力をしてもらわない為の仕掛けを作る我々の努力』もある意味必要かなと改めて思います。

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:48Comments(2)

2011年02月24日

私が、利用者様の努力を感じる時

訪問看護師 下川ですスマイル

ある利用者様が自主的に毎晩リハビリを継続している話を聞いた時に、
私は利用者様の努力を感じました。その利用者様には進行性の疾患があるので、
薬物療法とリハビリは非常に重要なのですが・・・、一人でも毎日リハビリをすると
いうことは、大変なことだと思います。

とても立派だなと感心させられ、その姿勢を見て私も頑張ろうと
いつも励まされていますピカピカ

看護師 下川でしたニコニコ



  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 18:00Comments(0)

2011年02月23日

努力を感じる

みなさん頑張られてます。
足が思うように動かせ無くても手をつかって車椅子とベットを映ったり、歩けなくならないようにと痺れや痛みのある中散歩を続けたり、できるだけ自分のできる事は自分でやりたい、など他にも

そんな利用者さんに的確なアドバイスがしてあげられるように、私も頑張らなくては、
スギタ
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:13Comments(0)

2011年02月23日

利用者さんの努力を感じた時

私の担当している利用者さんで、ベッド上やベッドサイドでの運動で何年かかけて

立位保持が1分出来るようになったら、歩きたいと言われたので

5分立てる様になったら歩行訓練しましょうと伝えたところ

2ヶ月もしないうちに立てる様になられました

1分立てるまでに時間がかかったのに・・・

理由を聞くと、1分立てる様になったから毎日台所で車椅子から立って炊事をされてたそうです

この事を聞いて利用者さんの努力にビックリしました、

それに生活の中での動作だと成果が出るのが速い事がわかり

生活リハビリの大事さを感じました

日高
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:54Comments(0)

2011年02月23日

『頑張るぞ〜』

『利用者さん の 努力を 感じたとき』

私は、利用者さんを見ていてそれぞれの利用者さんが努力をされてると思います。

一生懸命筋トレをされる方は勿論ですが、私が最近感心したのはある意欲低下の利用者さんについてです。
私が伺うと意欲が無く私が施術を始めると…
「眠い」とか「ちょと待てってょ〜」と言ってましたが…
最近は「頑張るぞ〜」とか 自分自身に「頑張れ〜」と声が出るようになり仰臥位での運動や坐位保持もされるようになりました。

これもまた利用者さんの努力だと思います。

私も負けずに「がんばろう」と思います。

施術者原田でした
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:16Comments(0)

2011年02月22日

努力を感じるとき

施術の際には
よくベッド〜車椅子間の移乗をしますが,
その方は車椅子を止めるとすぐ
「自分でやってみるわ」
と言って,一人で頑張られます.

まだ2・3回やって成功するくらいですが
一発で成功するようになるのが目標なので
自主練も兼ねて普段の移乗も出来るだけ見守りで頑張っているそうです.
o(^-^)o

原島

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:36Comments(0)

2011年02月22日

利用者さんの努力を感じた時

利用者さんの努力を感じた時には
あつい感動がこみ上げてきます。
十人十色の努力があると思うのですが、それぞれにすごい!と改めて思います。

先日も、ずっとやる気が見られなかった方が、ついに歩くことを始められました。
喜ばしいかぎりでした。その努力に拍手です。
脳出血を克服して公園を散歩できるようになっていたのですが、二度目の脳出血に倒れてから、リハビリへの意欲が沸き上がってこない。と言われていました。
何がきっかけなのかは、話してもらえませんでしたが、今は頑張っておられます。


田中
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:31Comments(0)

2011年02月22日

利用者さんの努力

昨年から訪問させていただいている、ある利用者さんなのですが、
若くして病気が発症した男性の方です。
性格上、話をされない方で、始めのうちは大丈夫かな~と
少し心配だったのですが、訪問していくうちに
ぽつりぽつり・・と話題のあるニュースやご自分の事や
話をするようになりました。
ディにも行っているのですが、そこのスタッフの方も
自分から話すようになり、驚いている、と報告を受けました。
頑張り屋さんだとは思っていましたが、多分、会話の一方通行
ではいけない・・と思ったのではないかと。
チョットした努力にもなると思いました。
勇気も必要だったと思います。
私達も勇気も努力も重要なことだと改めて思いました。

山下

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 09:17Comments(0)

2011年02月21日

利用者さんの努力を感じた時

私が 担当している 利用者さんは 日中 ほぼ ベッド上での 生活を されているのですが


なるべく 少しずつ 車椅子に 乗って 起きている 時間を 長くしていきましょうと 約束しました。


訪問するたびに


今日は このくらい 座ってたよっと お話を してもらえるように なりました。


その積み重ねもあり 自力での 座位保持が できるように なってきて 歌まで 披露してもらえます。


そして 何より 笑顔が 多く 見られるように なりました。


これからも 素晴らしい笑顔を 見せてもらえるように ちゃんと お手伝いできるように 頑張ります。


年増
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:44Comments(0)