2011年05月05日
趣味
自他共に認めるインドア派ですが、最近は外出する機会を積極的にするように努めています。
先日、施設の利用者さんが施設の遠足で天ケ城に行ったという話を聞いた後、僕も天ケ城に行きました。
そのことを利用者さんに話すと、桜の散り具合やツツジの咲き具合など色々な話ができ、「また行きたいねぇ」と頑張る約束ができました。
自分の視野や経験を広げることが、自分より何十年も人生を経験された利用者さんに寄り添う一歩では無いかと感じます。
益満
先日、施設の利用者さんが施設の遠足で天ケ城に行ったという話を聞いた後、僕も天ケ城に行きました。
そのことを利用者さんに話すと、桜の散り具合やツツジの咲き具合など色々な話ができ、「また行きたいねぇ」と頑張る約束ができました。
自分の視野や経験を広げることが、自分より何十年も人生を経験された利用者さんに寄り添う一歩では無いかと感じます。
益満
2011年05月05日
選手でなくても
意外に…
とか
似合わない…
とか
本当によく言われますが私の趣味で思いつくのはやはりテニスでしょうか?
こんにちは、津田です♪
遡ること20数年前。
将来、子供とキャッチボールさえ出来れば良いと始めた野球。
高校に入ると同時に『子供の前に彼女』つくる方が先だと気付いて、金のかからないデートとして思いついたのがテニス。
どちらとも動機が不純過ぎるからか、選手としては芽が出ず期待もされず…(^-^;
鳴かず飛ばずのスポーツ人生でしたが、おかげさまでそれなりにトラウマもなく趣味として続ける事が出来ています。
今では、以前弊社を利用されていたS利用者さん(アマチュア車椅子テニス国際大会3位)のフォームの修正に呼ばれたり、練習に参加させていただいたりと、補佐役としてですが経験を活かす事が出来る事に感謝しています(*´▽`*)
とか
似合わない…
とか
本当によく言われますが私の趣味で思いつくのはやはりテニスでしょうか?
こんにちは、津田です♪
遡ること20数年前。
将来、子供とキャッチボールさえ出来れば良いと始めた野球。
高校に入ると同時に『子供の前に彼女』つくる方が先だと気付いて、金のかからないデートとして思いついたのがテニス。
どちらとも動機が不純過ぎるからか、選手としては芽が出ず期待もされず…(^-^;
鳴かず飛ばずのスポーツ人生でしたが、おかげさまでそれなりにトラウマもなく趣味として続ける事が出来ています。
今では、以前弊社を利用されていたS利用者さん(アマチュア車椅子テニス国際大会3位)のフォームの修正に呼ばれたり、練習に参加させていただいたりと、補佐役としてですが経験を活かす事が出来る事に感謝しています(*´▽`*)
2011年05月05日
私の趣味は
訪問看護師 下川です
今日は子供の日ですね。私も息子が小さい時には動物園や水族館に行ったり、
いつもの食事よりちょっぴり手の込んだ物を準備したりしたものでした
さて話は変わりますが、今回は私の趣味の話をしようと思います。
以前もブログに書いた気がしますが、私の趣味は読書です。読書と言ってもこ難しい
看護理論や医学書はあまり読みませんでした。
書店ではついつい小説やエッセーなどを手にすることが多くて、中でも時代小説や伝記を
読んだりと好みはかなり偏っています。
雨の休日にのんびりと読書に没頭する時間が私にとってはとても幸せな時間です。
私は訪問看護師として働くようになってから、仕事に活かせる本も読まなくてはと
考えるようになりました。
疾患に関した専門書・闘病記・患者様のご家族が書いた介護や看護の本など
特に緩和ケアや看取りに関した本・在宅に関した本を読むようになりました。
ただし1冊だけしか読まないと知識が偏る可能性があるので、同じような題名
でも著者が異なる本を選んで何冊か読むようにしています。
今は電子書籍なども出ていますが、私は本のページをめくる紙の感触も好きなので
読書といえば、私としてはやはり紙でできた本が良いですね。←古い人間でしょうか?
ただ資源のことや収納場所を考えると電子書籍化は益々進み、きっとかなりのシェアを
占めるようになるのかもしれないと感じています。
看護師 下川でした
今日は子供の日ですね。私も息子が小さい時には動物園や水族館に行ったり、
いつもの食事よりちょっぴり手の込んだ物を準備したりしたものでした
さて話は変わりますが、今回は私の趣味の話をしようと思います。
以前もブログに書いた気がしますが、私の趣味は読書です。読書と言ってもこ難しい
看護理論や医学書はあまり読みませんでした。
書店ではついつい小説やエッセーなどを手にすることが多くて、中でも時代小説や伝記を
読んだりと好みはかなり偏っています。
雨の休日にのんびりと読書に没頭する時間が私にとってはとても幸せな時間です。
私は訪問看護師として働くようになってから、仕事に活かせる本も読まなくてはと
考えるようになりました。
疾患に関した専門書・闘病記・患者様のご家族が書いた介護や看護の本など
特に緩和ケアや看取りに関した本・在宅に関した本を読むようになりました。
ただし1冊だけしか読まないと知識が偏る可能性があるので、同じような題名
でも著者が異なる本を選んで何冊か読むようにしています。
今は電子書籍なども出ていますが、私は本のページをめくる紙の感触も好きなので
読書といえば、私としてはやはり紙でできた本が良いですね。←古い人間でしょうか?
ただ資源のことや収納場所を考えると電子書籍化は益々進み、きっとかなりのシェアを
占めるようになるのかもしれないと感じています。
看護師 下川でした