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Posted by みやchan運営事務局  at 

2011年06月09日

選択肢

ふと、目を瞑る。

そして、これまでの人生を振り返ってみる。

何が良かったのか、悪かったのか

何が正しかったのか、正しく無かったのか

ん〜解らん。。。

こんにちは、津田です。

私のほんの僅かな人生でさえ、些細な決断から、確信して一大決心したものまで、事の大小関わらず、実に数え切れない程の選択肢があったと思います。

もし、あの時。
もし、あのまま。

などと考えることは無かったと言えば嘘になりますが、今現在の自分を
見る限りおおよそ間違っていたとは思いません。

むしろ、過去の様々な判断が今の私を造り上げているのであればそれはそれでどんな失敗も悩み事も全てがおかげさまといえるのかなと思います。

『晴天を誉めるなら日没を待て』

人生のひとときにおこる変化において、いちいち正否にとらわれる事無く信念を持って行動する事が出来れば、どちらへ進もうとも必ず道は開けると、そう信じています。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:57Comments(0)

2011年06月09日

どっちにすすもう

私はいきあたりばったり、先を見ずにその場面に固執したり、その時だけを考え落ちこんだりします。


先や目標も無くだらだらと進むのでなく、もう少し目線を遠くしないといけないと感じます。


足下は固めて目線は遠く…

やるだけやらなきゃ利用者さんに顔向けできなくなりますね。


益満
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:29Comments(0)

2011年06月09日

連携・・・

訪問看護師 下川ですスマイル

私はかなり重症の方向音痴なので、「さて・・・どっちに進むんだっけ?」ということが頻繁にあります。
私は道路だけではなく、大きな施設や病院などの建物の中でも時々迷ってしまいます。
奥に進みながら色んなものを見て歩くうちに、方向感覚が・・・ガーン
宮崎にイオンができてすぐの頃は、帰る時に自分がどこから入ってきたのか?
自分の止めた駐車場がどこだったかすっかり分からなくなっていました。
迷っても恥ずかしくて私は中々人に聞くことができずにいました泣き

つい最近のことですが、ある利用者様の訪問看護でのリハビリのことで、
どこに重点をおいて進めていこうか?今後の方向性は?
どう進めるべきなのか?考えている内に、迷ってしまいました。

そこで私は、その利用者様が利用されているディサービスの担当の理学療法士の方に
相談させていただき、ディサービスでのリハビリ内容とそこでの様子を教えて頂きました。
私がその利用者様のリハビリ内容について考えていることや迷っていることを伝えた上で
P.Tという専門職の視点での助言を頂きました。相談の後、訪問看護の時間に同席してくださり、
訪問看護の時のリハビリの様子を見にきていただきました。
利用者様の了解を頂いた上で私も以前その利用者様がディサービスを利用中に見学させて頂き、
ディサービスでのご様子や環境またディサービスの時間に作成した作品集を見せて頂いたことが
ありました。

毎回訪問時にディサービスの連絡ノートに訪問時のことを記入するようにして、
ノートに目を通しその利用者様のディサービスでの情報を得て参考にするようにしています。

私は他事業所・他職種間で連絡や相談を行える関係作りを行い連携を図るように努め
それぞれがバラバラではなく、同じ方向性を進み、
利用者様のことで連絡・相談したことを看護に反映し、
根拠のある看護サービスが提供できるようにしていきたいと思っています。

看護師 下川でしたニコニコ  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 06:00Comments(2)