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Posted by みやchan運営事務局  at 

2011年06月30日

おすそ分け。

『嬉しい報告があるとよ』
そう話すのは施設入所のNさん。

こんにちは、津田です。

どうやら先日、市の職員が来られた際にベッドから起き上がったところ、あまりに上手に出来たと褒められたとのことでした。

多発性筋炎。

訪問開始直後の数ヶ月前には痛みのため歯を食いしばって、耐えるようにして起き上がっていました。

『どら、一回チカラを抜いて座ってん(^^)』

『チカラ抜いてどうやって座るな?ワシゃタコやイカとは違うとよ(`ε´)』

『そうよ〜!だからタコとイカを見習うんよ(^x^)』

『?(゜ロ゜)?』

ベースは今のままでいいとして少し惰性とバランスを意識して2、3回練習して頂きました。

動作時の痛みは無いようです!(^^)!

『あら〜不思議じゃね〜(^○^)』

………


『ここ(施設)はねぇ、あんたの話が出ない日は無いよ。いつも津田先生が見てるよ言って靴も履かせてくれんなった。おかげで今は全部自分でせにゃならん。でも有り難うね、毎日が楽しいわ!』


利用者の自立した生活を営んでいただく為には、生活環境の整備は勿論ですが、何よりご本人や介護者の理解が必要となります。

はじめは何だかんだ依存傾向にあった生活動作も、私がいなくともしっかりとその意図をくんでいただける施設スタッフのご厚意と、それを楽しんでいただける利用者さま。

このような環境のなか、自然と笑みが出る生活をされていることを聞くことが、私にも幸福感のおすそ分けをいただいていると実感しています(^^)
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:45Comments(0)

2011年06月30日

幸せを感じる時

この仕事を始めて、自由に動く身体のありがたみを感じます。


最近読んだ本に『ありがとうの反対語は?』という問いがありました。


答えは『あたりまえ』


人の親切や幸せを有り難いものと思わず当たり前だと思う人は必ず将来堕落していく人だそうです。


戦争も無い時代、自由に動ける体。これだけ有り難いことがあるから十分に幸せだと思わないと罰当たりですよね。

益満
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:58Comments(0)

2011年06月30日

幸せを感じる時♪

 訪問看護師 下川ですスマイル
 
いつのまにか、宮崎市も梅雨明けしたんですね晴れ
移動の車中の暑さ対策を考えないといけない季節になりましたねアセアセ

私が幸せを感じる時は、利用者様やご家族様からの嬉しい一言が聞けた時です。

最初は拒否があり訪問看護の受け入れが難しかった利用者様が
「そろそろ看護師さんが来る頃だと思って、構えて待ちょったよ。」
と笑顔で迎えてくれた時キラキラ
「下川さん達のお陰で、安心して家で見れました。大変でしたけど良かったです。満足しています」
とある利用者様の在宅療養を支えていたご家族様の一言を貰った時ピカピカ
私は幸せだと感じました。

人は必要とされていると実感することにより
幸せを感じるものなのかもしれませんニコニコ

看護師 下川でした(^-^)  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 06:00Comments(0)

2011年06月29日

しあわせを感じる時

私がしあわせを感じる時は、健康と利用者さんが喜ばれる時ですね

私は、今までに手術や入院を何度もしてきて健康のありがたさもわかります

今のところ手術や入院も無いのでしあわせです

目を悪くしてマッサージ師で仕事をするようになり、

私が施術したことで、利用者さんが喜ばれる時、私も嬉しくなり一緒に喜んでいます

この時も、しあわせを感じる時です

日高
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:40Comments(0)

2011年06月29日

しあわせは

笑うかどに福来たる
利用者さんの笑顔や言葉をいただけるとうれしく思います。そして私からも喜んでいただけるように努力していきたいです。
特別てでなく普通であることが良いです。スギタ
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:39Comments(0)

2011年06月29日

元気に…

『幸せを感じた時』

私が感じる時は、元気で利用者さんに接し仕事が出来る事…

それに加え利用者さんの喜ぶ顔を見ると幸せを感じます。

これからも 元気で利用者さんの喜ぶ顔を1人でも多く増やし幸せを感じたいと思います。

施術者原田でした。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 14:21Comments(0)

2011年06月28日

しあわせを感じる

コミュニケーションが、うまくとれなくて、
また、施術がうまく出来なくて、いつまでも思い悩むことが多くあります。

何も恐れることはない。思い悩むこともない。
真摯さを忘れなければ、そのうち良いことがあるでしょう。と気持ちを奮い起たせ、また頑張っています。


うまくできた時の施術よりも、うまくいかない施術のほうが、深く心に残ります。
そして、利用者さんのこともより深く知ることができると思っています。信頼関係も深まるでしょう。
それこそ後に、大きな喜びが期待されていると思います。

これこそ「しあわせ」というものでしょう。

さあ、また頑張って、いきましょう!


田中
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:00Comments(0)

2011年06月28日

幸せを感じる時

利用者さん達と話している時
「好きな物をたくさん食べて,お酒を飲んで寝たり,普通に過ごせるのが一番贅沢で幸せよね〜」
とよく言われます.

みんな病気を持ってから
思うように身体が動かせなかったり
食事や水分の制限がある方もいらっしゃるので特にそう思うそうです...


そういう話しをする様になって改めて日常を意識すると
何気なく過ごしている普通の日々が幸せなんだなぁと感じました.


原島


  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:49Comments(0)

2011年06月28日

幸せを感じる時・・

何を基準におくか・・・によりますね
笑っている時とか、食べているとか・・・?
誰かのために思う事か・・
今の自分には・・・健康、仕事、収入、
普通に暮らせる事が幸せか・・・
当たり前の事が幸せ?
「健康」が一番よ、と言われる利用者の方
確かに一番なんだと思います

  山下

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 13:33Comments(0)

2011年06月27日

幸せを感じるとき




先日 施設の利用者さんの所へ 伺った時に


待ちに待った 一週間が


始まったわって


言ってもらいました。



すごく 嬉しくて


体の疲れが いっぺんに 吹っ飛んでしまったような


感じがしました。



担当させて頂いている


利用者さんの すべての方に


そう思ってもらえるように

毎日 頑張ります。



年増
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:50Comments(0)

2011年06月27日

幸せを感じるとき。。

私が幸せを感じる時は


他人と一体感を感じた時です。。



人数が多ければ多い程

私の幸福度は高いような気がします。。


私のなかで


一体感という言葉は

共感


という言葉に似ていて、



利用者さんと感じるのは


共感。



スタッフと感じるのは


一体感。。



でしょうか。。。



私の中で

一体感。


というのは


うお〜。

みんなよくやった〜!!



という程で無くても

みんな一緒に笑うこと

だって満足だし、


幸せを感じます。。



最近朝のミーティングでいつも小田さんが


笑わせてくれて


みんなで笑って。。


出発前に

益満さんが

シャッ〜。


と気合いを入れて。



なんだかほっこり
幸せな気持ちで

利用者さんの所に向かうことが出来ます。。



中山









iPhoneから送信
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:08Comments(0)

2011年06月27日

幸せを感じる時

目の前の人が笑顔を見せてくれる時でしょうか。

その笑顔の前後にどんな悲しみや苦しみがあっても
一時でも笑いあえれば
しあわせですね。
佐藤
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:16Comments(0)

2011年06月27日

幸せ

私たちは、利用者さんに喜んでもらえるような仕事をしたい。


それをみんなで分かち合い、成長していきたい。


「幸せ」を感じたら、「感謝」の気持ちとなって、こころの中で、手を合わせるのだと思います。


前村
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 04:37Comments(0)

2011年06月25日

普通に…。

一人の『人』として接することが大事だと考えます。

拒否に悩まされることもありました。

私達が認知症だから…と区別する必要は全くないと思います。

施術にならなくてもいい。お話だけでも…笑顔が見れれば、その方にとっていい時間になるのではないでしょうか?

それも利用者の利益だと私は思います。

相談員 鈴木

来週のテーマ
『幸せを感じるとき』です。
宜しくお願いします!
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 17:49Comments(0)

2011年06月25日

認知症の方に対して。

認知症の利用者さんに対する時に心がけている事は「認知症の方」とは思わない事です。心がけている時点でいけない気がしますが・・・。
自然に利用者さんの世界に入っていけれはよいと思っています。
小田
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 14:58Comments(0)

2011年06月25日

認知症の利用者さんへの接し方。

在宅の時は、穏やかでよく動いていらしたのが、施設に入所したとたんに拒否、蹴るなどしてくるようになった利用者さんがいました。

しっかり話しを聞き、協調し理解するようにしていたら、蹴られなくなり帰る際には、大声でありがとうと言ってくれるようになりました。

聞く事、協調し理解する事が大事なのかなと思います。


〜たさき〜
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 09:05Comments(0)

2011年06月25日

認知症の利用者さんへの接し方。

今日は、一緒に歌を歌ったり、寝返り立ち上がりをしたりが出来たかと思ったら、次にお会いした時には、歌う事を拒否されたり動く事を拒否されたりします。 

思い通りに行かない事がしばしばありますが、無理強いしないで、歌っていただける時は、一緒に盛り上げて歌ったりと、利用者さんのその日の状態に合わせています。

これからも勉強しながら、経験を積んで頑張ります。


こだま
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 08:53Comments(0)

2011年06月25日

バリデーション

バリデーションは「認める」という意味の言葉で、アメリカのソーシャルワーカーであるオオミ・フェイルが認知症と診断されたお年寄りとのコミュニケーションを行うために開発したセラピーです。

本人が経験していることを否定せず、それが本人にとっての現実(真実)であることを受け入れ、とくに感情や感覚を尊重し、感情や感覚のレベルで応えることを大切にするのが、バリデーションの基本です。
[知っておきたい 基礎知識]より

おざき
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 08:50Comments(0)

2011年06月25日

認知症の利用者さんへの接し方。

行く度に、違う反応をされる方がいらっしゃいます。

何度行っても今だ慣れませんが、その日の利用者さんの求めに応じられるようにしています。

何度拒否されても、たまにニッコリする笑顔に救われます。


尾崎
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 08:46Comments(0)

2011年06月25日

認知症の利用者さんへの接し方。

何しにきたんか〜

誰が触っていいっていたか〜

若造に何が出来るんか〜

ずっと拒否され続けて最後には、担当を変わった利用者さんがいました。

入社したてという事もあり、この時は凄く落ち込みました。

実は、拒否されていると思ったら、その人なりの受けいれ方だったり、コミュニケーションの取り方だったりする事もあるので、しっかりと向きあう事が大事かなと思います。


〜たさき〜
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 08:42Comments(0)