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Posted by みやchan運営事務局  at 

2011年07月12日

慌てたこと

ある日の車での移動中,

信号待ちでボケ〜ッとしたいたら
コンコンッと窓をノックされました.
ふと横を見てみると
そこにはサングラスをかけたちょっと厳つい白バイさんが...
Σ(゜Д゜;)


何かやっちまったか!?
とビビって冷や汗をかきながら窓を開けると,

「いや〜,ビックリさせてごめんね〜.
ちょっとそこの車を前に入れてあげてくれない?」
(^∀^ )


(・д・;)

なんか無駄に焦っただけでした...



この出来事は
もちろんその後からの利用者さんとの話しのネタに使わせて貰いました!!
(`・∀・´)


原島

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:26Comments(0)

2011年07月12日

慌てたこと

慌ててしまうことってどんな時でしょう。

想定外のことが起こってしまった時。


動物も人も、いつでも予測をしながら生きています。
勘が働く、予感、第六感等も、脳が無意識に予測しているのでしょう。

予測を超えた刺激などのストレスに対して、脳の反応が遅れたり、反応出来ないこともあるでしょうし、また、過剰な反応を引き起こすこともあるでしょう。


姿勢制御の反応が遅れたり、なかったりすると転倒や傾きに繋がってしまうでしょう。

痛みやしびれなども過剰な反応で、過敏になってしまうこともあります。


私自身も慌てることがないように、注意しているつもりですが、忘れやすい性質のため、
近頃はよくないパターンに落ち込み易くなっています。
慌てることが多いのは、時間が押してしまった時などです。

一呼吸おいて、気持ちを落ち着かせるようにしています。



田中
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:16Comments(0)

2011年07月12日

慌てたこと。

私事ではありますが。今はあまりないように思いますけど。夜勤明けで寝て、目が醒めて、ヤバい!寝過ごした!と慌てて着替えてしまう事です。今日は何日?ナンで誰も連絡くれなかったのだろう〜夜じゃない!と。でも、よく考えたら、違う。慌てた自分が、着替えた自分が可笑しくて・・今は、時間に余裕をもち、慌てたらイカンと思いながら現在に至ってますが・・慌てるは多々ある事も事実です。
山下。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:46Comments(0)