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Posted by みやchan運営事務局  at 

2011年10月10日

同じ目線で。。




同じ目線で考える為には


自分に 置き換えてみることだと思います。



利用者さんでは


今 現在の 体の状態から


普段の生活をしている中で


不便なところ


難しいところ


無理をしているところなどを 想像することで



改善していかなくては いけないところや


アドバイスが できるところなどが


見えやすいのではないかと思います。



年増
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:50Comments(0)

2011年10月10日

同じ目線で見るには?

色々な利用者さんと対面して、いつも考えていました
この目線の先に在るものは何だろう?

見えてるものは?
天井、壁、あまり役に立たない窓…、足下…

見てるものは?
私だったらきっと…
今より前の自分かな。
これから先の自分を見るのは、結構きついものがあると思います。

でも、利用者さんが少しでも先を見たいと思えるよう同じ目線で関わっていきたいと思います。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 13:55Comments(1)

2011年10月10日

同じ目線

利用者さんの痛みはわからないけれども、自分にできること…利用者さんの病気のことを勉強して、理解し、遠巻きに上から下まで観察するよりも、ぴったり張り付いて寄り添ってやることが、もしかすると、「同じ目線」となりえるのかなぁと思います…。

「他人以上、身内未満」でいたいですね。


前村
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 05:43Comments(0)

2011年10月10日

同じ目線で考えるには??

1に共感。


2に共感。



3、4がなくて、


5に共感。。



更にすこぉし付け加えると、、、


全ての環境(立場)を相手に合わせた上で共に考える。。。





利用者さんとは、


立ったまま上から話さず、


下から話さず、

ベッドで寝たままでは話さず、


ベッドに腰かけて横に座って


車椅子に腰掛けた時はしゃがんで



必ず目線を合わせてお話を伺うようにしています。。




これは共感する為に必要なポイントだと思います。。



あと、相手を受け入れるキャパシティとフレキシブルであることも重要なポイントでしょうか。。。



共感。。


いい言葉。


世界平和に繋がる言葉ですねえ。。




中山





  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 04:28Comments(0)