2012年02月18日
利用者さんの癖
利用者さんの癖…。
人には色んな癖があり、今までの人生での習慣が普段意識せず表に出てきます。
それを直すのは難しいこと。
リハビリの現場では悪い癖が他の部位に支障を与え痛みを伴うという悪循環が生まれます。
生活する上で利用者さんの意識が重要になりますし施術者・私達も、如何に負担がかからない動作・姿勢を理解し伝えていくか。
生活空間をどう把握するか?30分だけの関わりではなく、それ以外の見えない空間を知る必要があります。
癖がマイナス要素であるならば一緒にプラスにできるようにしていきたいですね!
相談員 鈴木
来週のテーマ
『軸について』です。
宜しくお願いします♪
人には色んな癖があり、今までの人生での習慣が普段意識せず表に出てきます。
それを直すのは難しいこと。
リハビリの現場では悪い癖が他の部位に支障を与え痛みを伴うという悪循環が生まれます。
生活する上で利用者さんの意識が重要になりますし施術者・私達も、如何に負担がかからない動作・姿勢を理解し伝えていくか。
生活空間をどう把握するか?30分だけの関わりではなく、それ以外の見えない空間を知る必要があります。
癖がマイナス要素であるならば一緒にプラスにできるようにしていきたいですね!
相談員 鈴木
来週のテーマ
『軸について』です。
宜しくお願いします♪
2012年02月18日
癖
利用者さんの癖を考えてみると、
ある高次機能傷害の利用者さん。
いつも右手で私の左腕と背中をなでてくれます。
「どうして、なでてくれると?」と一度聞いた事があります。
すると、
「疲れてるやろ」
と言ってくれました。
幸せな気持ちになります。
小田。
ある高次機能傷害の利用者さん。
いつも右手で私の左腕と背中をなでてくれます。
「どうして、なでてくれると?」と一度聞いた事があります。
すると、
「疲れてるやろ」
と言ってくれました。
幸せな気持ちになります。
小田。
2012年02月18日
利用者さんの癖
利用者さんの癖。。
なんだろう。。
施術中、ベッドの柵をずっと握ってる利用者さん。
その腕と手には力が入ってしまいます。
「力抜いていいですよー」
「柵から手を離してリラックスしましょう」
と施術者が声掛けして、
柵から手を離すけど、
いっときすると、
また柵を握ってたりしています。
これを癖といっていいのかわからないけど、
柵を握ることで、
安心感を得られるんでしょうね(^^)
相談員 松元
なんだろう。。
施術中、ベッドの柵をずっと握ってる利用者さん。
その腕と手には力が入ってしまいます。
「力抜いていいですよー」
「柵から手を離してリラックスしましょう」
と施術者が声掛けして、
柵から手を離すけど、
いっときすると、
また柵を握ってたりしています。
これを癖といっていいのかわからないけど、
柵を握ることで、
安心感を得られるんでしょうね(^^)
相談員 松元