♪自立援助協会スタッフブログ♪

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私も最近このブログを始めたばかりの初心者です。
書くことは下手だけれど、嫌いではない。
でも、本当は、書くよりも話すことの方がもっと得意じゃない。

苦手だけど、嫌いじゃない。
きっと、それはどちらも読んでくれる、聞いてくれる「相手」がいるからかもしれません。
拙い言葉でも私の話に耳を傾けてくれる利用者さんに、
少しでも分かりやすく、楽しく伝えられたらいいなと思います。

ブログをしていると同じテーマでもどれも切り口、考え方、
伝え方は人それぞれだと改めて感じ、勉強になります。

コスギ
  

利用者さんとの会話や、発見をした時に「これブログに書けるな」と思うようになりました。


色々な人が見てると思うと地球の地軸の話をしたりするのにきちんと資料を本棚から引っ張りだしたりアトラスを開いたりします。


確認も、家で２人で読みあってから送信しています。
習慣、確認、相談。

ブログ一つでもこんなに効果があるんですね。

益満
  

『見てまッスよ〜ブログ！』

先日、鹿児島出張で合流した福岡の同業である服部社長からふと言われました。

こんにちは、津田です。

『前のアレ、出力してみんなに配ったんスよ！』

以前私がアップしたある内容を社員の方々に配られたそうで、その中にはわざわざデスクに貼って頂いてた方までいらっしゃったそうです。

昔から作文は大のニガテで文章力に乏しい私にとっては恥ずかしい限りですが、同時にまた有り難いことでもあります。

他にも時折、いろんな方々から感想やご指摘を下さいます。

『繋がっているんだな』

そんなとき、いつもそう実感します。

今、いくつか過去のブログを読み返してみると、そのひとつひとつが実にハッキリと利用者やその当時の情景を思い出します。

その殆どが、今となっては反省、戒めに映りますが、記録にあるというだけでそれらをもう一度見つめ直す機会を得ることが出来ます。

また私自身、いろんな方のブログを拝借し勉強させていただくことも少なくありませんが、時や立場を超えて、お互いにその想いを共有する事が出来るとすれば、私たちに与えられた使命に少しでも幅広い視野で貢献出来るかもしれません。

ブログひとつとっても、利用者を通じてとても貴重な経験をさせて頂いている、そんな気がします。