♪自立援助協会スタッフブログ♪

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挨拶がもたらすものはいったい何でしょうか。

私は、しあわせや絆だと単純に思いました。

「１日の計は朝にあり」
朝起きて鏡に向かった時の自分の顔が、笑顔だと嬉しい。
その笑顔をいつも作っていきたい。

職場や利用者さんへ伺う時でも、
にこやかな気持ち良い挨拶をすることで、
健やかな、良い関係が保てると思います。


「不機嫌は伝播する」と言います。
不機嫌な顔をしていると、それは、瞬く間にその部屋中に感染していくでしょう。

人は言葉で会話するだけではありません。
不機嫌の情念は伝播していきます。
それは礼儀正しくない！


挨拶する時には上機嫌であるように努めましょう。
運が寄って来たりするとも聞きます。
挨拶された相手も機嫌良くなるでしょう。

気持ち良い挨拶は礼儀作法の要かもしれません。また、大きな声は不安を煽るとも言います。
相手に不安を与えないように、
穏やかな心持ちで、挨拶しましょう。
利用者さんの、笑顔が見られますように！


田中
  

もし、自分のプライベートでの行動であるなら、普通一般的な軽めであると私は思います。時と場所にもよりますが。ですが組織に属しており、利用者の方々、施設、ご自宅、各関係事業所であったりする場合、伺わせていただく事なので、一人一人が組織の顔だと念頭におく、という思いは常にあります。
誰もが元気に挨拶を交わして嫌な気持ちになる人っていないと、あくまで私の見解なんですけれども。 そう思いませんか？
山下