♪自立援助協会スタッフブログ♪

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２、３年前と違うのは利用者さんと話す内容が違ってきました

利用者さんに体調をお聞きすると「腰が痛い」、「膝が痛い」や」「物忘れがひどくなった」など言われ

「そうですか、それは困りましたね」で２、３年前は施術に入ってのですが

最近では、「私も腰が痛いんですよ」、「よく物忘れするようになりましたね」など利用者さんとお話しながら

「大丈夫ですよ私もそうなんですから」「日高さんもね」、などと二人で励まし合ってます

体力や記憶力が落ちてきました

施術斜がこれじゃ駄目ですね

もっと頑張らないと

日高
  

どこが 違うのか自分では、よく分かりませんが？

先日ある利用者さん宅に ２年ぶりに伺った際の事。
利用者さんが「久しぶりやね〜」 「顔付きが良いなっちょるが〜」 言われました、また 施術が終了してからの事…
「上手くなってるね」と誉めてもらいました。

利用者さんに対して 常に 喜んでもらいたい とか 良い関係を持ちたいと 心がけているからかなと思います。

それにしても嬉しいものです…

２、３年前よりここが違うのかな？

施術者 原田 でした。
  

この業で働ける“国家資格”を所得前の学生であり、まだ無資格でした。
現在は、所得していますが利用者さんに満足させて頂く事が全く出来ておらず
今後の事も含めて迷いを感じている所であります。
迷いは有りますが、利用者さんと向き合う時間帯だけは、集中しリスクを考慮しながら行い、失礼のないように、心がけています。

宮越  

前の自分とは少しずつ違うところはあると思う反面、あまり変わらないような気がします。

体力や記憶力、集中力などの能力は落ちてしまいました。

その代わり、かなり気長になったのかな、さほど待つことが苦にならなくなって来ました。

また、生きることに、限りがあることを、少しずつですが、気が付くようになりました。

だからこそ、利用者さんにもより良い時間を、過ごして頂きたいと、
心から願うようになりました。


田中
  

体調管理に目をむけるようになりました。
以前は、喉からの熱で何回か休みをもらいましたが、この一年半くらいは、気をつけていたら、腫れる事がなく、風邪もひかず、ただ別の病気はありますが、それも何とか上手くつきあっています。
ほんの少しの事なんですが以前よりは違うと思います。
山下
  

早退や 欠勤が少なくなってきたことです。


自分に 甘えることを 極力しないように 気をつけています。


それでも


無理して 体調を崩して 利用者さんや 会社の皆に


迷惑をかけることのないように


気をつけたいと思います。


年増
  

そうですね。。


う〜ん。。


二年程前は






学生でしたっ！！


今はこうして働かせて頂いています。。


二年程前は国試を受かるためだけに
勉強していました。。


そのため、

暗記。

暗記。

暗記。

暗記。。

今は利用者さんのための勉強。。


目的、
何を調べなくてはいけないのか、

スパシフィックに分かるので、

昔程、苦では、ありません。。



そして、

変わること、

を昔よりは受け入れるようになったと思います。。。


中山














iPhoneから送信
  

自分なりに仕事のために日常を管理（モラルの問題）し、

明日の仕事のために、余計なことは一切しなくなったこと。


「毎日勉強朝1時間、夜2時間」の確保。


……………………………


最近、立て続けに読んだ
本があります。


宮大工棟梁西岡常一
「口伝」の重み


不揃いの木を組む


棟梁
技を伝え、人を育てる


「職人」でありながら、経営者としての生きざまが書かれた本です。


10年修行したら、独立のためにでていくことになっているそうです。

修行志願者は、後を絶たないそうです。


「職人の素直さ」が強調された本でもあります。


……………………………


「素直さ」とは、真逆…


言い訳、取り繕い、挙げ句の果てに、恩着せがましい。

まさしく、

「問題外の外」


前村
  

四字熟語・・・。

『一致団結』多くの人々が目的に向かって心を合わせまとまって事を行うこと。
以前、バレーのチームを友達で作ってた頃、意見の違い・考えなどでチーム内がバラバラになった時期がありました。勝ちたい、楽しみたい、人それぞれ思い考えがありますが、考えの違いにより行動も変わってきます。

もちろんモチベーションも・・・。
その事で、雰囲気も悪くなり、チーム存続の危機も。
その後、皆で場を設け、真剣に話合いました。方向性を同じにし、やるべきことを皆で共有しあい助け合った結果、優勝という結果がついてきた。

みんなで取った勲章ですね。

あの時辛かったことや苦しんだことが吹き飛びました。
今では昔話として良い思い出です。

色んな組織に属する情況でも団結ができる環境が必要ですね。

相談員　鈴木

来週のテーマ
『2.3年前の自分とはココが違う』です。
宜しく良お願いします。
  

好きな四字熟語。


「天真爛漫」
飾らず自然のままの自分でいれて、
明るく純真で無邪気な心でいたいです。


そして仕事では、
「一期一会」
ここで出会う、
たくさんの方達との出会いを大切にし、
「切磋琢磨」
仕事や人徳をよりいっそう磨き、
みんなで互いに励まし合い、
競争するというか、
それぞれのいいところなどを、
しっかり捉えていきながら、
何事も向上していけたらと思います。


相談員　松元
  

「一期一会」と言う言葉が好きです。
目が悪くなったからこそ出会えたひと。
マッサージの学校にいかなかったら出会わなかった人。病院で勤務しなかったら会わなかった人。みやとに入社しなければ出会えなかった方々。入社させてもらえてなければ、今行かせて頂いてる利用者さんとも出会えていません。
一つ一つ意味があっての出会い。
これからも大切にしていきたい。
小田。
  

天真爛漫

一期一会

表裏一体

不撓不屈

座右の銘にしたい四字熟語は不撓不屈かな。
どんな困難に出合ってもひるまず くじけないこと。
口にするのは容易いけれど強い精神力が必要ですね。

おざき
  

「人の振り見て我が振り直せ」

この言葉は、幼い頃から母が私に言い聞かせていた言葉です。

本当に小さい頃から言われ続け、正直最初はなんのこっちゃ分からず、しつこく言い続ける母を疎ましく思うこともありました。

成長するにつれ、その言葉の重さを感じます。

末っ子の私は、ワガママに育ち、気に入らないと文句ばかり。。

母は、そんな私を見て、

「人のこと言えるの？自分の行いは、どう？」

と、考えさせたかったのかな。。と。


う〜ん。。。


喧嘩両成敗と言うか何か問題が起こる時、お互いに原因があるんですよね。

人を責める前に自分のことを省みる。。

どうだろう。。。？

最近、こうも考えます。

自分に余裕がなくなると苛立ち、変に責めに入るけど、日頃から他人にご迷惑をかけている訳で。。

寛容な心が大切かなと。。


心にゆとりを持って、時々、省みて。。心が大人に成長しないかなぁと日々思います。。


こだま
  

『自己中心の思いが強いと他人や社会が悪いとしか思えない』

以前、とある施設内に貼ってあった言葉を、了解を得て写メに頂いた事があります。

こんにちは、津田です。
好きな諺は以前アップしましたので、今日は違った角度から考えて。

ん〜正直ドキッとします。

例えば普段の業務において、この言葉を自分に照らし合わせてみるとどうだろう。

自分の行動。
他人の行動。

自分の哲学。
他人の哲学。

自分の仕事。
他人の仕事。

自分の会社。
よその会社。

自分が考える善悪。
他人が考える善悪。

見失っているものや見落としているものなど何となく自分が知らない、あるいは気付いていない事に関して、いつも自己中心的に考えてやしないか。

他人や社会にその責任を投げ、他を顧みず自己解釈の上で勝手に期待する。
そしてあたかも満足げに自分を正当化しているとしたら、なんて傲慢で器量の小さいことか。。。

『夜郎自大』

あらためて、そうならぬようこの良い機会に戒めておきたいと思います。



  

「明鏡止水」

一点の曇りも無い鏡や止まった水のように、清く穏やかな心境でいる様子。

高校の剣道部にいた時の、試合で使っていた面タオルにこの言葉がかいてありました。

時間や、利用者さんとの会話などで焦りやプレッシャーを感じ及び腰になることもあります。

この言葉を思い出して、一施術を「死合」の気持ちでめいいっぱい取り組みたいと思います。

益満
  

好きな言葉は色々ありますが、ぱっと頭に浮かんだのが、
「初志貫徹」ですかね。
何かを始めるときの気持ちって、余計なことを考えず純粋で、
新しいことに向かってとても前向きだと思うんです。

だけど時がたつにつれて、これくらいでいいかって妥協したり、面倒くさくなったり、
迷って先が見えなくなったりと、くじけそうになります。
終わりのないものほどそういう時があったりします。

だから、そんな時こそこの言葉を思い出します。
始めたころの純粋な気持ちや志を思い出すことにしています。

コスギ
  

どんなことも、一朝一夕にできれば良いのですが

なかなかそうはいかないですね

特にリハビリは、薄皮を剥ぐようにしか良くならないし

焦って無理をしても逆効果だったり

『急がば回れ』とも言いますので

焦らず一生懸命頑張り態度思います

日高
  

「七転び八起き」 　　　　　　　　　何度の失敗にもめげず、そのだびに勇気をふるい起こして立ち上がること…

私は、失敗するたびに 落ち込んで 委縮してしまいます。なので　「七転び八起き」 の 精神で 前向きに 行きたいです…勿論 失敗しないことが前提です。

また「天真爛漫」…気どったり 飾ったりしないで、ありのままで、あること。

利用者さんの前では、こうありたいと 思います。
施術者 原田 でした。
  

人間万事塞翁が馬。
禍福は糾える縄の如し。

意味は、どちらも人生においては、幸、不幸は予測し難い。
幸福と不幸は表裏一体で、いつ転じるか分からない。安易に喜んだり悲しんだり出来ない。


また、少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず。

もちろん、わずかな時間も無駄にしてはならない。の意味です。


It.s a piece of cake.
楽勝さ！へっちゃらだよ！ 簡単簡単！ …などの意味。


こんなことわざをつぶやきながら、いつもなんとかやっています。


田中
  

かなり昔の事なのですが、仕事上、衝突もあり、半ば喧嘩腰になってしまった事がありました。
その時、ある患者様からの一言。『挨拶は時の氏神』と。意味は、あなたが誰かとケンカをしてる最中に、仲裁をしてくれる人が現れたら感謝の気持ちをもって、その仲裁に従うのがいいですよ、という内容でした。
恥ずかしい思いをしたのを思い出します。
今は……少しは大人になったと自分なりには思ってますが……
山下。