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Posted by みやchan運営事務局  at 

2012年07月10日

気晴らしについて

映画を見ることですね。しばらくは感動に浸ったり、考えさせられたりします。
藤沢周平原作の映画が好きで、その中では「花のあと」が一番好きです。
周平は、正義のために闘い抜く主人公(武士やその娘)を、
時代背景(江戸時代)とともに描いています。
見終わった後に、こころがすっきり晴れるからいいです。
熱中すると嫌な自分を見なくていいんですよ。

「精神を考える会」も楽しみにしています。
こちらはあたまがスッキリします。12年間続けて参加している事例検討会です。
この会では、対応困難な事例にどう関わるか、答えがスッキリ出ます。
看護大学に実力のある指導者がいます。尊敬する精神科のドクターです。

生涯勉強は続けていきます。利用者さんにも役立つように。もっと勉強しよう。

大杉




  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:43Comments(0)

2012年07月10日

気晴らしは……

年齢を重ねるごとに、気晴らしって変化してきてます。
以前は一人でフラッと目的なく音楽を大音量でのドライブでした。
今は、ナンだろう?
友達のペットの散歩でしょうか。

利用者さんのご自宅に伺うと、ワンちゃん、猫ちゃんを飼っていらっしゃる所は多いです。
そんな時は、嬉しいですね〜チョッと話が盛り上がる事もありますので。
これも、一つの気晴らし?気分転換?でしょう〜
山下。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:39Comments(0)

2012年07月10日

気晴らしについて!

気晴らしをする方法は人それぞれです。
読む、書く(描く)、動かす、見に行く、食べる、する、して貰う、また、何もしない。

何かしてもしなくても、それが役立たないことでも、気晴らしになればいいかなと思います。大事なことだろうと思ってます。

利用者さんの気晴らしはどんなかな?と思い、数人の方に聞きました。

テレビを見る、小説を読む、話をする、寝てる…など、あまり動かないことが多くあるようでした。

人は考えることをする生き物です。想像であり、創造です。(他の生物体がどんなかは、わかりませんが、)唯一考え続ける生き物だと思っています。
考えることに行き詰まった時には、暫時気晴らしをして、リフレッシュをしましょう!


田中
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:47Comments(0)