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Posted by みやchan運営事務局  at 

2012年07月24日

夏をのりきる方法。

夏になると祖母が体調を壊して、ナンとなく言っていた言葉があります。
『昔は暑かろうが、寒かろうが、ナンも考えず働きよった…。もうダメじゃー』おそらく、利用者さんも、祖母が言ってたように、ガムシャラに働いて、働いて…。暑さも寒さも頑張りぬいたのだと思います。
夏をのりきる、今でこそ、水分とって、こまめにとって、室内温度は?食事は?睡眠は?と言われてますが、私達が知らない知恵と根性でのりきってこられたのでしょう。
でも、やはり『梅干し』は必需品だとの事ですよ。
山下。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 00:05Comments(0)

2012年07月24日

《この》夏を乗り切る方法

何かを乗り切るときには、自分に力が必要です。利用者さんが生活するときもきっとそうでしょう。

施術に同席していると、施術者の一生懸命さが分かります。

よく見聞きするのは「これで生きていられる」という利用者さんの言葉、手を合わせて感謝を伝えておられる光景です。施術者が嬉しくなる瞬間です。このような体験で「もっとできることはないか」と施術に励む力がみなぎるのだろうと思います。

一方で、在宅療養を制限してしまうような基準の変更がありました。また、在宅療養者の現状を理解できない医師や医療関係者がいるのも事実です。残念なことです。

私はまだまだ直接利用者さんに貢献できていません。《この》夏を乗り切れるかが切実な課題と、自分で自分に言い聞かせる日々です。

主人が、怪我で入院中。こんな記事の切り抜きをくれました。

「介護現場で最も身近で頼りになるのがケアマネジャーである。しかし、今後、医療的ケアを伴う要介護支援者が増えることが予想され、看護師が援助者の主流になっていくだろう。」

私には身近によき相談者がいました。

《この》夏を乗り切るためのツールが事務所にも欲しい!

相談員 大杉

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 00:03Comments(0)

2012年07月23日

夏をのりきる方法

昨年の夏は一年目と言うこともあり、緊張感と共に過ぎた感じです。
今年は…嫌な感じがしますそこで片麻痺の利用者さんに夏の乗り切り方を聞いてみました。
「クーラーの温度調節をこまめに、そして熱中症を防ぐ為に外に出ない」
確かにそうですが?
じゃあ、病気になった以前は?
「仕事に夢中で暑さなんか考え無かったな」
「楽しかったよ」
そうですね!毎日が充実して過ごせれば、あっという間に夏も終わります。
佐藤
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:00Comments(0)

2012年07月23日

夏を乗り切る方法




十分な休養を とることでしょうか。。


暑くなってくると なかなか 寝付けなかったり


夜中に 目が覚めてしまったりと


休養が できずに 疲れが残ってしまいます。



この前 利用者さんから


アイスノンを 枕の上に のせて 寝たら ぐっすり眠れたそうなので


寝苦しい時は 試してみようと思います。


年増
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:53Comments(0)

2012年07月23日

夏を乗り切る方法。。

大好きな夏がやってきました!


しかしながら、

体的には、

夏はどうやら苦手な様です。


とにかくたっぷり水分をとること。


体を冷やさないようにすること。


これが私の夏を乗り切る方法です。。



体を冷やさないこと???


と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、


夏の食べ物は体を冷やすものばかり。。



東洋医学では全ての事物は

陰と陽に分けられています。

食べ物もしかり。

つまり体を冷す陰の性質を持つ食べ物、


体を温める陽の性質を持つ食べ物があります。。


宮崎の冷汁なんかは、

陰陽を考えたとても素晴らしい食べ物だと思います。。



体を冷すキュウリやミョウガなど夏野菜をたっぷりいれつつ、


体を温める生姜や、味噌がたっぷり。。



食欲の無いときにはさらさらと食べられるし、

嚥下機能に問題が無ければ、

利用者さんにもオススメの料理です。。


中山








iPhoneから送信
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 18:28Comments(0)

2012年07月23日

夏をのりきる方法

ガーデニングの好きな右片麻痺の利用者さん。


雨ばっかりで、なかなか外に出る機会がありません。


「歩けなくなるのが怖い。なんとかして〜!」


夏の間に、階段で練習します。


階段にゆっくり座り、そこから立ち上がって、一段降りて、またゆっくり座ります。繰り返して一段一段降りていきます。


「厳しい〜!」


生活行為として考えたら、静的で、味気ないスクワットの類いをするより「よくある動作」をと考えています。


2年前は、冬場に外で、芝生の上からの立ち上がりを何回も練習しました。


歩行能力(特にバランス能力)が格段に上達しました。



前村
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 05:33Comments(0)

2012年07月23日

夏をのりきる方法

ガーデニングの好きな右片麻痺の利用者さん。


雨ばっかりで、なかなか外に出る機会がありません。


「歩けなくなるのが怖い。なんとかして〜!」


夏の間に、階段で練習します。


階段にゆっくり座り、そこから立ち上がって、一段降りて、またゆっくり座ります。繰り返して一段一段降りていきます。


「厳しい〜!」


生活行為として考えたら、静的で、味気ないスクワットの類いをするより「よくある動作」をと考えています。


2年前は、冬場に外で、芝生の上からの立ち上がりを何回も練習しました。


歩行能力(特にバランス能力)が格段に上達しました。



前村
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 05:19Comments(0)

2012年07月21日

利用者さんからの質問

ある施設に入所中の利用者Kさん。 (パーキンソン病)
先日 ヘルプで伺った際、パーキンソン病についていろいろ質問をうけ、私の知っている範囲内でいろんなことをお話させていただきました。 なぜかとても喜んで下さって…。
「それで あなたの知っているパーキンソン病の方はどんな薬を飲んでいる? Lードーパ、アーデン、どちらがいいのかしら?」

私はおもわず
「薬に関しては全然知識がありません。 専門外ですので覚える気がありません。」
と言ってしまいました。
それでも気分を害された様子もなく
「それはそうね」と笑って下さいました。

「あなた また来て下さいね。今日は楽しかったわ。
○○さんとはまた違った感じで良かったわ。」

ありがとうございます。

おざき
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:55Comments(0)

2012年07月21日

利用者さんの質問

出来るだけ誠実に応えています。
また病気や症状については不安を与えない様 慎重に答えています。

おざき
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:21Comments(0)

2012年07月21日

利用者さんからの質問にきちんと答えていますか?

今回、ブログのテーマを考えてると入社時のことを思い出します。
利用者さんからの質問ではなく、介護関係者とのやりとりですが・・・

相談員として入社し、時期的に集金業務が始まる時でしたので当時の上司と同行し、まずは、利用者さんや自宅場所などを憶えることが優先的業務でした。

ところが、集金業務が終わったぐらいに、上司の方が退社されまさかの一人ぼっち!運送業からの転職でしたし、営業活動などやったこともなく不安な毎日でした。

それでも営業には行かなければならない。
やけくそで飛び込んで行っていた記憶があります。

ケアマネージャーや、事業者の方々と面会させて頂く中で
もちろんのこと質問等が飛び交ってきます。
業界用語も普通に会話の中に出てきますし・・・


やばい!わからない。。。答えられない!
相手の方に

『すいません。勉強不足で・・・わかりません。』
『勉強して出直してきます。』
と答え、後日再チャレンジ。

あの時、誤魔化していたらどうなっていただろう?

相手にとっては、ベテランも素人も関係なく、自立援助協会のスタッフとして接して頂きます。変に誤魔化していたら?会社の信用問題にも繋がる可能性が・・・
同時に私と言う人間を疑うでしょう〜

質問に答えられることが一番良いですが、わからないことがあったとしても誤魔化さない。
当時痛感した出来ごとでした。

相談員 鈴木

来週のテーマ
『夏を乗り切る方法』です。
宜しくお願いします♪
















  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 18:11Comments(0)

2012年07月21日

利用者さんの質問にきちんと答えられていますか?


利用者さんの立場になって考えて、
専門用語や難しい言葉を使わない様に心掛けて答えています。


「トランスファーってなんですか?」
入社して初めての研修の時、
私が施術者に初めて聞いた質問です。
懐かしい(笑)

同席させていただく時、
施術に付き添う家族の方などいらっしゃいます。
「これは何のための訓練なのか」
「このマッサージはどんな効果があるんだろう」
と思ってらっしゃったりするかもしれません。

利用者さんや家族の方が
質問しやすい環境や雰囲気を作ることも
大事ですね。

相談員 松元
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 18:10Comments(0)

2012年07月21日

利用者さんの質問に答えていますか。

利用者さんから質問を受ける事があります。その時即答出来ない時は次回までに調べてくるようにしています。
質問以外の主訴や目標にも応えられるように勉強していきたいです。

御家族、施設職員の方の質問、要望にも応えていきたいす。
小田。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 17:50Comments(0)

2012年07月20日

利用者さんの質問にしっかり答えてますか?

利用者さんの体や疾患についての質問はなるべく調べて、次回お伺いした時には必ず答えるようにしています。

しかし、道や場所の話になると、方向音痴の僕は逆に利用者さんに教えて頂いてます。

なので最近の愛読書はもっぱら宮崎県の地図になってしまっています…

利用者さんが道を解り易く説明してくれるので、最近は迷う事が少なくなりました。

僕も解り易い説明の仕方が利用者さんに出来てるのか?と自己反省と勉強の繰り返しです。

ウチの職場には方向音痴のキングとクイーンが存在するらしいですが、その玉座を虎視眈々と狙ってる橋倉でした。



  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:50Comments(0)

2012年07月20日

利用者さんからの質問。。



利用者さんから様々な質問を受けますが、説明って難しいですね。


特に意見を求められた時は、言葉選びに苦戦します。

誤解が生じることも考えられますし。。


上手く伝わらないことも。。


分かりやすく、そして、簡潔にを心がけています。


こだま
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 19:27Comments(0)

2012年07月19日

非力な道具。

『ちょっ!危ないから立たんで!!』

『あ〜何すっとか!危ないやろが!!』

ある方の施術終了後、ふとエントランスに目を向けると、別の施設利用者を座らせようと悪戦苦闘している職員の方がいらっしゃいました。

こんにちは、津田です。

レビー小体型認知症。
幻視・幻覚・幻聴に加えて実質ほとんど耳が聞こえない方。

指示応答がかなわず、まだその介入の仕方に施設職員方が困惑していた頃のエピソードです。

この騒動の要因として、
1.この方が何か目的があって立とうとしてたこと
2.その目的を繰り返し遮られた事で興奮状態になってたこと
3.それに気付かず『危ないから』という、本人にとって全く無関心な理屈で一方的に座らせる事のみ執着してしまった事
そして意志の疎通が成り立ってなかった事などが主に挙げられる様です。

私が介入してみると、幸いその時はちょっとそこにモノが落ちてるから拾おうとしただけだということに気付き、その目的が果たされると後はじっと座って頂けた様でした。

もちろん、現実には何も落ちてる訳でなく、職員の方もその事には気付きようがありません。

そしてその後の展開は以前アップした通りです。

コミュニケーションの基本原則はまず傾聴であると良く言われます。

こういった時、声無き声にいかに耳を傾ける事が出来るか、いつもその難しさを痛感します。

言葉というモノの非力さを実感すると同時に、そんなものに頼ってつい知った気になりがちな自分を恥ずかしく思います。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:56Comments(0)

2012年07月19日

利用者さんの質問

お試しや開始直後に「これ以上よくなるでしょうか?」とご本人や家族の方に聞かれた時に一番緊張します。

その時に「治る」「よくなる」とは絶対に僕は言えません。

そんな事を言って出来なかった時の利用者さんやご家族の落胆や諦めがとても怖いです。

だから緩めたい筋肉や広がりそな関節の動き、出来そうな動きなどを簡潔に伝えて「とにかくやってみます」としか言えません。

しばらくして「やってみたらよくなったわー」と利用者さんや家族の口から言われた時に、少しだけ最初の質問に答えられた気がします。

益満
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:34Comments(0)

2012年07月19日

利用者さんの質問にしっかり答えてますか?

「私歩けるようになるかしら・・・・歩けるようになりたい」、とつぶやく利用者さん、

「○○ですか?」とか「・・・・どう思いますか?」などと疑問符で終わるような質問なら、
説明できることなら答えたいと思う。

だけど、日々の会話は必ずしも疑問系ではなく、
質問してるのか、ただ思いを口にしているだけなのか、
私に何か言葉を求めているのか、
よくわからない時って意外とあります。
まして、どう答えてよいのか・・・・本当は言葉に悩むこともしばしば。

答え(正解)のないもの、未来を予測するものは一緒に考えていくことしかできない。

きっと、利用者さんも答えがないことは分かっているのだろうから。

今答えてあげることができなくても、
その思いを受け止め、一緒に悩み・考えることはしていきたい
といつも思います。

コスギ
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 18:25Comments(0)

2012年07月18日

利用者さんの質問にしっかり答えてますか

利用者さんで医療番組や情報番組を視られてる方がよく質問されるので

私も番組をなるべくビデオに録画して視るようにしてます

利用者さんから質問をされても説明出来る様に

私が視てない番組もあります

その時は分からない事もありますが

なるべく調べて説明する様にしています

説明も利用者さんに分かりやすいような説明が出来る様にしたいです

日高
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:11Comments(0)

2012年07月18日

利用者さんの質問にしっかり答えてますか?


利用者さんや家族の方から 質問が有るときは、できるだけ 分かりやすく 答えてます。 また 分からない時は、正直に…「分からないので次回までに調べてきます」 と答えます。

利用者さんや家族の方の中には、 「へぇ〜」とか「ほぅ〜」 と 関心を持つ方…            「本に書いてあったゎ〜」 と 言われる 方も いらしゃいます…

その 度に 利用者さんや家族の方も勉強されているのだと感じ取れます。

また 私自身の信頼度も上がります…

信頼度が下がらない為にも 勉強だと 思います。
       施術者 原田 でした。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:01Comments(0)

2012年07月18日

利用者さんの質問にしっかり答えていますか?

* 利用者さん から、疾患について質問された時に 気を付けていますのは、
” 嘘をつたえない “ , “ 知ったふり をしない “ , “ 適当に答えない “
事を守っている所です。
* 質問にこたえる時は、” 判り易く ・ 専門用語を 出来る限り 使わず ・ 簡単に “
にと考えております。
* 最後に、判らない事は “ 後日まで 調べてきます “ と お話をします。


宮越

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 07:55Comments(0)