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Posted by みやchan運営事務局  at 

2012年11月30日

季節は冬

寒い朝 施設に伺うと
利用者Sさんが
「外は寒かったでしょう。 みんな気分が悪くなるくらい寒いと言って出勤して来たわよ。」

生まれて初めて聞いた寒さの表現です。 きっと中年の方々でしょう(笑)


尾崎
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:22Comments(0)

2012年11月30日

季節は冬

僕は冬生まれのせいか、寒いのはそこそこ耐えられます。

利用者さんも薄着の僕につられてからか、暖房もまだ効かないうちに

「これからリハビリやマッサージをするのに邪魔でしょう?」

と、着ている上着や掛けてる布団をバッと取ってくれます。

たぶんホントはまだ寒いのに僕の施術の為に気を遣っての事だと思います。

利用者さんの心意気に頭が下がるばかりです。

橋倉  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:56Comments(0)

2012年11月30日

季節は冬。。



寒くなりましたね。。

温かい食べ物が美味しい季節。。

野菜も店頭にたくさん並び、ウキウキです。

胃腸炎が流行っているようですが、手洗い・うがいは勿論、栄養をつけて、風邪などにも負けずに冬を乗りきれたら良いですね!

寒いと動くのが億劫になってしまうので、楽しく!利用者さんと体を動かせたら…と思います。

こだま


  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 19:43Comments(0)

2012年11月29日

使い方。

今年も厳しい冬がやってきました。

水が湧くさまを表す『泉』から発展して、その泉が凍りついたさまを表す『冬』。

国や話し言葉が違えど同じ意味を伝えることの出来る表意文字は現代では世界で唯一漢字だけだそうです。

こんにちは、津田です。

遠い昔、古代中国殷の時代。まだ漢字が生まれる少し前のお話。

文字は王が獣骨や亀の甲羅に焼き付け、その時に出来た亀裂で自らの行動や公的行事、農作物の開発時期などを判断する際の神の教えを得る為に使われていたといわれています。

いわゆる甲骨文字といわれる世界最古のこの文字は、人の利便性の為ではなく、神の言葉を知る為の王のみが使うことを許された大切なツールでありました。

門外不出だった筈の神聖な文字が、属国のひとつであったある部族に伝わる事になります。

圧政に苦しんでいたその部族は、その文字を神ではなく人に対して使い、他の属国を束ねることで強大な君主国を一夜で滅ぼすことに成功しました。

周王朝の始まりです。

文字というものが持つとても大きな力。

私たちはそれを使い、社会を形成し、生活を営む事ができます。

利用者情報を閲覧し、共有出来るのもこの文字があるおかげ。

三千年の時を越え、未だ発展し続ける文字はそれを使う人類をも発展させ続けました。
 
それは皆で豊かになる為の偉大な発明なのかもしれません。


  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:06Comments(0)

2012年11月29日

季節は冬です。

この時期になると利用者さんとよく食べ物の話をします。
「やっぱり、うちは鍋率が高いですかね…。」
「おもちが食べたくなるね…」などなど、
この時期だから食べたくなるものもがたくさんあります。

施設に入所されていると、食べたいものが出るわけではなかったり、
食べにくいものなどは食卓にあがることが難しかったり、
思うように食べられるわけではないことも多い。
だからこそ、家族のもとに帰った時の楽しみの一つでもあるそう。

この時期は風邪や胃腸炎、インフルエンザなど体調を崩しやすい時期でもあります。
利用者さんが元気に家族のもとに帰ったり、おいしくご飯を食べられるような
体作りや健康管理をしていきたいものです。

コスギ
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 19:23Comments(0)

2012年11月28日

季節は冬です

私は暑いのが苦手で冬が好きです。

あまり厚着をしないのでよく利用者さんから

「寒くないとね、見てるだけで寒いが」

と利用者さんから言われます。

私を見て利用者さんが寒く感じられるのは

とても申し訳ありませんが、あるが、暑がりの私には

暖かくしてあるお部屋では、薄着で丁度良いのです。

でも油断していると風邪やインフルエンザなどにかかるので

うがい、手洗いをして気を付けないと

「家で一番先に風邪やらひくのは、あんたやから」

と妻に言われます。

風邪やインフルエンザになすと利用者さんにも迷惑を

かけてしまうので気をつけます。

日高


  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:11Comments(0)

2012年11月28日

季節は、冬

冬は、苦手です… 今年は、いつもの年に 比べ 寒くなるのが 遅い気がしました…        朝晩寒く 日中は、暑くと 温度差がある日が 11月の中旬ごろまで 続いた様でした…    利用者さんにも 影響が 有り 風邪をひかれたり 体調を崩された方も いらっしゃいました。


ここのところ 本格的な 寒さで 苦手な冬の始まりを感じます…


今朝は、 この冬一番の 寒さだとか。

寒くなると風邪やインフルエンザの流行る 時季ですから 自分が 感染源に ならないように 心掛けたいです。                移らない 移さない……               施術者 原田 でした。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:00Comments(0)

2012年11月27日

季節は冬

冬は大好きです。雪でも降ったら嬉しいけど、困ることだらけでしょうね。
何より利用者さんの施術の始め時に、どうやって手を温かくするかで悩みます。
今は、ホッカイロやペットボトル湯タンポを持ち歩くことにしています。
もうそろそろ必要になりますね。

乾燥性のかゆみもたまりません。
風邪やインフルエンザ、嘔吐下痢症もありましたです。

免疫力を高めなくては、いけません。

宮崎の平野部は冬でも温暖な気候で暖かい。この気候のおかげで農作物の種類も多い。何より美味しい。

“今年の冬は寒くなる”と、気象予報の修正がありました。今夜も寒くなりそうです。
こんな日は鍋物がとてもいいと思います。温かく栄養価も高い。


温かくなるように、寒さに負けないで、身体を動かしましょう!



田中

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:59Comments(0)

2012年11月27日

季節は冬。

今年の11月は暖かいと聞いていましたが
ヤッパリ11月、寒いです。
3ヶ月予報…ちょっとハズれてしまったようですね。

苦手な冬です。
何より手が冷たくなるので触れるのが申し訳なく…
今はあまり機会がないので、その点は助かってますが、
なるべく、暖かくなるようには心掛けています。

山下。

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 19:16Comments(0)

2012年11月26日

季節は冬

寒さもだいぶ厳しくなってきました。
週二回の訪問で、歩行練習を主に行う利用者さん。
暑い夏から始まったので
寒い冬は初めての経験です強い風が吹いてはビクッ
車の音がしてはビクッ
知らない人が近づけば
ビクッっと緊張の連続です10年数年前に右片麻痺。
のんびりと、
綺麗に色づいた銀杏を眺めながら散歩したいですね。 〈佐藤〉
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:25Comments(0)

2012年11月26日

季節は冬




寒くなると 利用者さんの身体は 硬くなってしまい 動かしにくくなってしまいます。


今日も 利用者さんの娘さんと お話ししました。


言った時だけは 自分で 動かすんだけどねぇ。。


長続きしないのよ。。。



根気よく お話ししていかなくては!


年増

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:04Comments(0)

2012年11月26日

季節は冬。。

冬が来ました。


夏が大好きな私は、


冬が来ると、

まあ、春が来たら、もう、夏が来るわ〜!

と、テンションがあがります。


寒いのは苦手なのですが、

暑いのは、更に苦手なようで、

体調を壊しがちです。。


今気がついたのですが、

冬を越せば夏が来るからテンションが上がるのではなく、

どうやら、冬が過ごしやすくて好きなのかも知れません。。


どうでもいいですよね。


すみません。。


利用者さんにとっては

冬は厳しい季節。。

東洋医学では

人も季節と同じように、

過ごすといいと言われています。


無理してマラソンしたり
体を動かし過ぎると、

春が元気に迎えられない。。。


利用者さんが元気に春を迎えられるよう、


無理せずゆっくり冬を越せればいいな。


中山









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Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:01Comments(0)

2012年11月26日

季節は、冬


なぜ、小児科の先生は、風邪をひかないのでしょうか?


インフルエンザにもかからないのでしょうか?


「免疫力の差」


「何か特別な薬を飲んでいるから」


「手洗い、うがいを頻繁にしているから」



どれも決定打ではないようです。



もちろん、マスクはしていませんよ。



ヒントは、「白衣」と「靴下」です。


前村

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 05:11Comments(0)

2012年11月24日

思い出。

思い出。
やはり私を曾孫のように接してくれた利用者さん。
『あなたのお嫁さんを見てみたいね。優しい人をもらってね』

『あなたは優しいから大丈夫よ』

『あなたが来ると元気になるのよ』
と励ましの言葉。

今考えると
この利用者さんがいたから頑張ってこれたのかな?助けられたのは僕かな?、ふと思ったりします。

小田。

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:18Comments(0)

2012年11月24日

思い出。

思い出…。

みやとに入社して8年が過ぎ多くの利用者さんと出会いました。そして多くのことを学ばせて頂きました。

同席の時、集金の時色んな話を聞かせて頂き、ある時は叱られる時も…。孫みたいだからつい言いたくなったと。

集金の時も、ご飯を食べていきなさいと言って下さったり、正月にはお餅を5つも食べさせられたり(笑)食べるまで帰さないんだよなぁ〜Tさんは。

ホント8年の年月の中に色々な事があって、そこに想いがあり私にとってホントに良い思い出です。

ご自宅の近くを通ると当時のことを思い出しますし忘れることはないでしょうね。

利用者さんの思い出の中に私自身が刻まれる人物になれるように過ごして行きたいです。
相談員 鈴木

来週のテーマ『季節は冬』です。

宜しくお願いします♪





  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 06:46Comments(0)

2012年11月24日

思い出

今の子供たちの遊びは、
当たり前なんですが、
自分が子供の時にした遊びと、
ほんと変わったなーって感じます。
今はほとんどがゲーム。。
私が子供の時は、
大戦ごっこしたり木登りしたり、
ボール遊びや昆虫採集など、
基本家ではなく外で、
お金を使わず年齢男女関係なく遊んでいました。
しょっちゅう喧嘩したりケガもしたり。
でもそれが今とてもいい思い出になってます。
今でも友人に会うと話題になるほど。

「あのころは大変だったけどね、
 楽しかったのよー」
と思い出話をされる利用者さんの顔はとても穏やかです。
発語が困難な利用者さんの昔の写真を拝見しても、
当時の利用者さんの顔から伝わるものもあります。
学ばせてもらうこともたくさんあります。

思い出は一生の宝物。
大切にします。

相談員 松元
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 02:34Comments(0)

2012年11月23日

思い出。。



最近、ずっと頭から離れない利用者さんとの思い出をよく思い出します。。

私が入社し、研修中に同席させて頂いたこと。

その後、ずっと担当させて頂いたこと。

未熟な私を初めて誉めて下さったのもその利用者さんでした。

その時、凄く嬉しくて、今でも大切な思い出です。



利用者さんと関わらせて頂く中でこのお仕事の楽しさ、人との関わり方、様々なことを教えて頂きます。

これからも利用者さんとたくさんの思い出を作っていきたいですね。

こだま



  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 09:39Comments(0)

2012年11月23日

思い出

利用者さんと昔を懐かしんで、思い出話をすることがよくあります。
農家に育った私は学校から帰ると従姉と二人、親の働く田畑や山に遊びに行っていました。
牛で田んぼを耕していたことや山仕事について行って小さなたき木の束を背負わしてもらえることが嬉しくて従姉の競いながら獣道を下りていったこと。
畑で野ネズミやモグラの赤ちゃんを見つけて遊んでいたこと。

なぜか利用者さんも同じ様な体験。 自然とふれあい のんびりした古き良き時代…。

尾崎
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 07:11Comments(0)

2012年11月23日

思い出

施術中によく利用者さんの昔の思い出話を聞かせて頂きます。

そして偶然にも僕の地元の延岡に以前お住まいだったり、仕事でいらしたり、出身だという方が多く話が盛り上がります。

僕の実家が国道沿いだと話すと、皆さん車等で通った事があるらしく場所を知っておられ、もしかしたら以前にもお会いした事があるかもしれない・・・と人の縁の不思議さをしみじみ感じます。

橋倉  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 00:05Comments(0)

2012年11月22日

支え。

『触るな素人が!!』

弊社に入社して記念すべき第1回目の訪問時。按摩を期待していた利用者さんから頂いた一喝で全てが始まりました。

こんにちは、津田です。

この事業に携わらせて頂いて8年。
実に様々な方と関わらせて頂きました。

8年前、『やっぱりウチへ帰るには歩ける様にならにゃな!』パーキンソン病による重度障害で、とても無理だった部屋からリビングまでの移動を、信念を貫き片道30分かけて歩いて行かれる様になった80代の利用者さん。

7年前、『わしゃ死ぬまで元気じゃよ〜!』腰の痛みが酷く全く起き上がれない為、せめてご飯だけでも座って食べて貰いたいとご家族。幸い痛みも無くなり、伺う度に座って一緒に大声で歌って下さった96歳の利用者さん。

同じく7年前、『津田先生も体力つけた方が良いですよ!』と古武術の体験教室に連れて行かれ、投げられる私を見て爆笑してた利用者のお孫さん。

6年前、『たかちゃんと呼んで良い?失礼じゃけどなんだか孫みたく思うとるとよ』両下肢の弛緩性麻痺で寝たきりからトイレまでの往復が出来るようになり、近いうちバスに乗って一緒に出掛ける約束をしていた99歳の利用者さん。

そして昨年、『あの人をお願いね。あの人ひとりじゃ何も出来んから。』と自ら大腸癌を患いながらも利用者さんの心配ばかりされていた奥さま。

この8年、全ての利用者さんにひとつひとつとのエピソードがあり、その全てが今の私を支えて下さっています。

残念ながら亡くなられた方も少なくありませんが、これだけの経験をさせていただいておりながら、果たしてその恩を返せていけているのだろうか。

利用者さんに夢と笑顔を考えたとき、つまらん理屈抜きに責任を感じます。

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:15Comments(0)