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Posted by みやchan運営事務局  at 

2013年04月29日




ある利用者さんのお宅では


娘さんが お二人を 介護されています。


とくに お母さんは 目が離せないらしく ストレスが かなり溜まっている様子。。


よく 口にされるのが


施設に預けんといかん!


しかし


その言葉を聞くこと 数年。。



毎日の中に 喜怒哀楽があるからこそ


大変ながらも お世話ができているんでしょうね。


年増

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:31Comments(0)

2013年04月29日

たのしい。。

らく。。

って、おんなじ漢字だけど、

なんだか、

違うような。。。


でも、楽しいときは、

気持ちは、らく。。

か。。。


???


ご家族の介護負担。。

らくになる


ってことは、

楽しいってこと??


深いですね〜。。

想像力をかきたてるタイトルですね〜。。


中山


iPhoneから送信
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:23Comments(0)

2013年04月29日

「楽」

先日、ある施設に、車椅子に関するカンファレンスに呼ばれました。


利用者さんは、全介助レベルで両下肢が全く使えません。


ケアマネージャー、福祉用具担当者、現場職員との話し合いの中で、どのようなトランスファーをしているのか?ということになり、職員との実践の場になりました。


一日のうち何回するかわからないぐらいの移乗動作を「自分の腰」を考えない(上から持ち上げる)介助です。


一回の介助を「楽」なものにすると、移乗動作が「楽しく」なります。


私は、トランスファーが、コミュニケーションのツールになり得るからだと思います。


今回、私からは、身体密着型の中では抱っこに近いスーパートランスの両足外しと片足外しを提案させていただきました。


もう一つは、「おんぶ」です。


身体密着型のトランスファーのうち、コミュニケーションのツールになり得る最高のやり方は、「おんぶ」だと思います。


「おんぶ」いいですよ〜。


周辺症状の激しい認知症の方でも、おとなしくなるときがあるようです。


前村

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 05:25Comments(0)