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Posted by みやchan運営事務局  at 

2013年05月31日

痛み

利用者さんが感じていらっしゃる体の痛みを例えて教えて頂くと、

「電気が走るような…」「火箸を当てられてるような…」「砂袋を乗せられてるような…」

など、様々な痛みの種類があるようです。

どれも経験したくはない痛みですが、利用者さんは毎日向き合っておられます。

その中で僕たちとリハビリを頑張っていらっしゃるのだと思うと、ただただ頭が下がる思いです。

橋倉  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 01:53Comments(0)

2013年05月31日

5月31日の記事

現在ストレス社会と言われています

心の痛みは、多くの方が経験されています

体のストレスにもつながります

すべてにきんちょうが走っています

全身の筋肉の力を抜いてリラックス

顔が笑っている時は悲しい事 は考えられません

笑顔に心がけ少しでも心の痛みをほぐしましょう(^o^)

野崎

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 00:07Comments(0)

2013年05月30日

迷惑。

最近体罰の問題がよく取り沙汰されますが、と同時にモラハラなんて言葉も良く聞くようになりました。

こんにちは、津田です。

外傷等が残るため顕在化しやすい肉体的な暴力と違い、言葉や態度等によって行われる精神的な暴力=モラルハラスメント。

表面に出にくい点で、ある意味最も卑劣な行動とされています。

『自己愛的な要素が強く、罪悪感を持たない、責任を他人に押し付ける等の特徴がある』と提唱者であるフランスの精神科医マリー=フランス・イルゴイエンヌは言います。

暴力はどの様な形であれ悪です。

…が、果たして自分は全く問題ないと言い切れるか。

気付かぬうちに人の心を痛めて無いだろうか。

目先のことばかりに気を取られ、表面的なことばかりを追いかけて、人に迷惑を撒き散らしちゃいないだろうか。

無遠慮が生む迷惑ほどタチの悪いものはありません。

今一度見つめ直さねばと、反省です。

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:53Comments(0)

2013年05月29日

痛み

痛みは子供の頃から何度も経験してきました。

骨折や病気などで手術をする度に痛みを覚えています。

体質なのか分かりませんが麻酔が長く効かないので手術中に痛くなり

押さえつけられて手術をした事が何度かあります。

そんな痛みは、同じような経験をした人にしかわからないと思います。

この事を利用者さんにお話すると同じ経験をされた方が何人かいらっしゃいました。

この方達と痛みの共有ができ話が盛り上がりました。

人の痛みは、その人本人しか分からないと思います。

痛みのある利用者さんが何人もいらっしゃいます。

痛みを我慢するのはとてもつらい事です。

少しでも痛みの軽減ができる様に頑張りたいです。

日高


  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:40Comments(0)

2013年05月29日

痛み

私が伺う利用者さんの中にも 痛みを訴えられる 方が 多くいらっしゃいます 特に 天気が悪くなる前から痛くなるようです…

天気予報を見なくても 分かると言われてました。
長い梅雨に入り痛みを訴える 利用者さんが 増える時期です 施術内容も少し 変えて 痛みの 軽減も図るしっようが有ります…

少しでも利用者さんが楽になるように務めたいです。

施術者 原田 でした。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:00Comments(0)

2013年05月28日

痛み

利用者さんのなかには、痛みに悩んでいる方がけっこうおられます。

その痛みのなかには、天候や気象条件の変化が引き金になるものがあります。

天候の変化でひどくなる痛みを「天気痛」と言い、

天候・時間~日単位での気温・気圧・湿度などの気象条件の変化で、
痛みに限らず様々な症状の引き金になる疾患を「気象病」と言うそうです。

今日も、ある利用者さんがその「気象痛」のためにつらい思いをされ、お休みされました。
入梅したばかりなのですが、早く梅雨明けしないかと思います。

田中  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:36Comments(0)

2013年05月28日

痛み。

痛みにも様々な形で現れます。

身体の痛み。心の痛み。

その人にしか分からない痛み。

『痛みを取る』というのは簡単ではなく、

心も同時に付いてきます。

難しいけど、気持ちを察する事が

大事なのでは?と自分なりに思います。

山下。

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:04Comments(0)

2013年05月27日

痛み

日本人は少なくとも200以上の言葉を用いて「痛み」を表現しているそうです。 知識の少ない私にとっては痛みは「痛い」ぐらいしか表現できませんが…。 利用者さんが訴える痛みを少しでも理解し、和らげる事ができるようになりたいと思っています。佐藤
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:56Comments(0)

2013年05月27日

痛み

血がたくさんでた。


傷が深い。


レントゲンで骨が折れてると言われた。


手術をした。。

など、科学的根拠に基づくもの、見れば分かるもの、

は他人も理解しやすいはずです。


共感もされやすいでしょう。


しかし、

お医者さんには、異常がないと言われた。。

血もでない。。

見かけには何もわからない。。


こういった痛みは他人にはなかなか、理解されにくいものです。。


現代の西洋医学で、
証明されていないもの、
わからないもの、

つまり、

病名がつかないものは、病気ではないのです。。


その点東洋医学は、症状があれば、病名に固執せず、

治療することができます。。


利用者さんにも、
科学的には根拠がなくても
体調の優れない方が数多くいらっしゃいます。


東洋医学の立場から、
共感し、症状を和らげられるようお手伝いできれば。

中山












  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:19Comments(0)

2013年05月27日

痛み




利用者さんは それぞれ 何らかの痛みを抱えながら 生活をされています。


病気や怪我などでの 体の痛み。。


さまざまな悩み事や考え事などでの 心の痛み。。



私も 先日 眼科の定期検診で 視野検査をしたところ 左目の中心が 見えておらず 欠損していると言われました。


正直 頭が真っ白になりました。


二度とは 戻らない視野。


このまま進んでいくかもしれない不安。


たとえられない恐怖。。



利用者さんの中には 今でも 病気を受け入れられないと言われる方がいますが その気持ちが 少しだけ 理解できる気がします。


年増

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:42Comments(0)

2013年05月27日

痛み

遅発性筋肉痛は、どちらの場合に起こりやすいでしょうか(理論上でも重要)?


高いビルの最上階まで、階段を上って、下りはエレベーターの場合。


上りをエレベーターで、下りを歩いて降りる場合。


前村

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 04:48Comments(0)

2013年05月25日

ターミナル・ケア。

ターミナル・ケア。
その人が残りの時間幸せに過ごせる事が大切だと思います。

ターミナルとは違いますが担当させてもらっている利用者さんにALSの方がいます。

在宅で生活され奥さまが介護されいつも笑顔でお話してくださいます。

その方が1日1日をもっと有意義に過ごしてもらえるようマッサージを頑張っていきたいと思います。


小田。

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:24Comments(0)

2013年05月25日

ターミナルケア。

すごく大事な事だと思います。
私にその時がきたら?どうしたいのでしょうね。って言うように、自分自身にその時がきた時の事を一度は考えると思います。

私は、その人の気持ちを大事にしたいと考えたいと思います。

もちろん家族の想いも…。

最近、兄弟で親の事を話す機会がありました。今後はもっと話す場が増えるんでしょうね〜

相談員 鈴木

来週のテーマ『痛み』です。
宜しくお願いします♪

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 18:42Comments(0)

2013年05月25日

ターミナルケアPART2

祖父母も在宅で看取りケア。
それが一般的な時代でした。
祖母は認知症になり時折家に帰りたいと大騒ぎしたそうです。

「ここが家じゃがね。」と従姉が謂うと
「上園に帰る。」と生まれ育った家をいうそうです。
嫁いで70年経っても女性にとって「心の家」は実家なのでしょうか?
それとも昔の記憶だけが残るから?
ともあれ 家族に見守られて幸せな最後だったと思います。

ターミナルケアは事情が許せば在宅で……。

尾崎
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 16:36Comments(0)

2013年05月25日

ターミナルケア

ターミナルケア…
あたしも佐藤さんと同じく、
この仕事に就いてから知りました。
たくさんの利用者さんと出会う中で、
利用者さんの生き方、過ごし方を聞いたり教えてもらったりしています。
その中で病気を受け入れること、家族の支え、絆、そして苦しみや悲しみなどもたくさん感じます。

自分の人生の最期をどう過ごしていくか…
すぐには答えが出せないこと。
あたしだったらどうするだろう…


相談員 松元

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 14:24Comments(0)

2013年05月25日

ターミナルケア

幼い頃の記憶で断片的にしか思い出せませんが…。

曾祖母はリウマチで寝たきりだったようです、
「あいたよー、あいたよー。」と口癖のように痛みを訴えていました。
私たちには優しい祖父が
「せからしか」
と言っていたのにはびっくりしたものでした。
祖母は献身的に介護していた様です。
私と従姉は曾祖母のことを「あいたよ婆さん」とよんでいました。

ある日 皆が曾祖母の床の周りに集まっていました。曾祖母が聞きとれない声で何か言うと誰かが顔を近づけて聞き取ります。足が痛い、手が痛い、水が飲みたいということでした。そのたびに母や叔母たちが足をさすったり手をさすったり水を飲ませたりしたものでした。子供ながらに死期が近づいているのを感じました。

それから幾日経ってからのことかは覚えていませんが、学校から帰って従姉と婆ちゃんを探すと曾祖母の部屋で枕元で線香をたき静かに座っている祖母がいました、
祖母は落ち着いていました。そして私達に「婆さんがけしんだ。 おかさんたちをみっながの畑までいたっせ、ゆっかせっ来てくれ。」と言われたのをハッキリ覚えています。


尾崎
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 13:44Comments(0)

2013年05月24日

ターミナルケア

ある方とこういう会話をしました。

「昼間は何も気にしないで過ごしていられるけど、夜中になると明日ちゃんと起きれるのか怖くなって、情けないが泣いてしまう。この感覚はわからないでしょう?」

「正直僕にはまだ解りません。解るなんて言ったら失礼になると思います。こんな僕ですが、何か出来る事はありますか?」

「私が存在したという事を覚えておいてください。それだけで充分ですよ。」

記憶に残す事でその人がずっと生き続けるという考え方もあるのではないかと感じました。

橋倉

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 06:26Comments(0)

2013年05月23日

過ち。

『原発不明癌、骨転移。余命三カ月』

ちょっと調子が悪いと言っていた父が、病院で受けた診断がこれでした。

『それは、つまり、三カ月で命が終わるってこっちゃろかい先生?』

初めて見た父の動揺した姿と、それに気付かないように振る舞う私たち家族。

なぜか、悲壮な雰囲気を作ってはいけないとその場にいた家族全員が、強く感じていました。

三カ月後。
なるべく《普段通り》のままで、気丈に振る舞う父。

痛みに耐えつつも弱音も吐かず、ただ淡々と自分の状態を話すだけ。

『今日は来んとか?』

遊びたい盛りなのに文句を言わず、三カ月ずっと見舞いに付き添ってくれていたチビを気遣い、1日くらいはとその日は行きませんでした。

その翌々日、様態が急変し意識が無くなります。

可愛がっていたチビの顔を見るのを待たずに、そのまま翌週に他界しました。

《親不孝者が》

一生続くであろう後悔の念。

これまで、ターミナルケアの一環として幾人かの利用者さんを担当させて頂きました。

癌、余命、家族、そして死。

教科書的に学ぶのとそれは全く違いました。

もう一度、父と癌との闘いを見つめるべくカルテ開示を依頼して、しかしいまだ見ることの出来ない弱い自分がただ情けなく不甲斐ない。

あらためて、それを乗り越えられた利用者家族の方々の強さが身に染みます。

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:55Comments(0)

2013年05月22日

ターミナルケア

今年の3月に父を亡くし悔やんでいる事があります。

気管に食べ物を詰まらせ2年間の闘病生活でした。

胃瘻の手術をしたのが父の為に良かったのか。

父を苦しめただけじゃなかったのか。

病院に行っても意識もはっきりしない、話すこともできない。

ただ生かされてるだけのように思えてました。

私の家族で話合った事がありました。

子供達に「延命治療はしなくたいいから」と妻と2人で話した事があります。

話もできなかった父がどう思ってたのか分かりませんが。

そのことが悔やまれます。

私は長く靴しむ事は嫌ですね。

日高


  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:18Comments(0)

2013年05月22日

ターミナルケア

長期闘病中で入退院を繰り返していた 私の父 「死ぬ時には、家が良い」と 呟いていました…

家族も 「最後は、病院だろうな」と 思ってました。

施設に入所さられている 利用者さんも 「自宅で」と 望んでる方も 少なく無いでしょう。

私の父も 早いもので 他界して 十数年 父の望みは、叶いました…

 望みが叶ったのは、母の献身な看護も有りましたが 病院の先生やスタフのお陰だと 今は、思っています。

施術者 原田 でした。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:00Comments(0)