♪自立援助協会スタッフブログ♪

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伝え方です。
利用者さんに伝えるとき、
スタッフに伝えるとき。
誤解を与えてしまったり、
嫌な思いをさせてしまったり。。
言葉ひとつで変わります。
どのように伝えるか、
言葉使いなどに気を付けながら、
接していきたいと思います。


相談員 松元

  

初めて利用者~Ｓさんのところにうかがった時は、笑顔がみられました。
次に伺った時は少し不機嫌そうでしたが前回と同じように対応したところ……。
叱られました。それも泣きながらです。


利用者さんの気持ちに寄り添うことを忘れてはいけないと反省しました。

尾崎
  

怒られたことも勿論のこと、叱られたことも多々あり勉強させられたことばかりだと思います。

二十歳ぐらいから先輩たちとの付き合いが多かったこともあり、礼儀だったり、気遣いだったり、色々教えてもらいました。そのぶん叱られてますけど(^^;

その中にも意味があるんですよね！相手のことを想っての叱咤激励。そしてそれに応えていかないといけない。そんなことも先輩たちから教わりました。

でも怒られ、叱られないように自分自身成長しないといけないですね。

相談員 鈴木

来週のテーマ『本気』です。
宜しくお願いします♪

  

利用者さんに叱られた事はなんどかあります。
が、この事を考えてみると入社当初を思い出します。

ある利用者さんに『誰じゃないちゃね』と行くたひに繰り返し言われた事があります。
とてもつらい日々でした。
その事が励みになり、頑張ってこれた気もします。
小田。

  

先日の甲子園
延岡学園の決勝戦の日。
13時45分 丁度 決勝戦 クライマックス…。
野球の好きな利用者Aさん。
右片麻痺で失語症。寝たきり状態です。
テレビを指差して
「あー、あー、あー」
と大きな声を出されます。

「野球が見たいのですね。 いいですよ。先に足の方をマッサージしますね。」

それでもしばらくするとすごい勢いで左半身をバタバタされて怒っています。
施設のスタッフに来てもらったら、結局 野球を見るのに専念したいと言うことでした。
「じゃあ 終わるまで待っています。」
と言うと 首を縦に振ってニコッとされます。

自分の意志をハッキリ表現出来るのは素晴らしい。 初めての決勝戦だしね。
でも とうとう時間内には野球は終わらず、翌日に振替で施術に伺うはめになりました。

尾崎
  

構音障害を抱えたある利用者さんの言葉が上手く聞き取れず、最初の訪問から数回は怒られていました。

ですが、何度かお伺いしてるうちになんとなく解るようになり、最近では雑談も交わして笑顔を見せて頂けるようになりました。

言葉が解るというよりも、利用者さんの指してる指先や目、体の動きを見ておおよその言葉を想像出来るようになってきたのだと思います。

全体を見る事の大事さを再確認させてもらえました。

橋倉  

児童デイでは、毎回今日の日程が決まっており、その中に自由に遊ぶ時間があります。

ブロックやボール遊び、楽器演奏、忍者ごっこ等します。

私達も一緒に遊ぶんですが、なかなか子供たちの思っている通りに動けなくて怒られます。

「こうやって、あぁやって」と子供たちの遊びにはちゃんと構想があり、色々なことを考えてるんだなと実感してます。

慣れないこともありますが、楽しんでもらえるように全力で一緒に遊んでます。

谷口

  

『先生聞かれましたか？父を宜しくお願いします。』

と、訪問した先の施設職員さん。

そう言えば朝の朝礼で新規依頼を私の指名で頂いたとの話があったのですが、どうやらこの職員さんからのご依頼だった様です。

こんにちは、津田です。

『いえいえ、こちらこそ…』

いいかけた矢先。

『実は…』

『実は？』

急な小声に何となく緊張が走ります。

『ウチの父、とても礼儀正しいんです』

『へ!?』

思わず一瞬聞き返してしまいましたが、要約すると、最初はすごく礼儀正しいのだが慣れてくるとどんどん主張がエスカレートしてきて自分の思い通りにならないとすぐに癇癪を起こすから迷惑かけるかもとの事でした。

職員さんいわく、『よく言えばしっかりしているが悪く言えば極端に頑固』なお父さんは、ヘルパーさんなどもコロコロ変えるほどだとか。

『精一杯やらせていただきます！』

まあ私がどこまでお力になれるかは解りませんが、不思議なもので意外にこういう方は親近感を覚えます。

『触るな素人が！！』

弊社に入社して記念すべき初訪問で受けたお叱りの言葉。

『初心を忘れてやしないか？』と、天国から抜き打ちで試されているようで自然と身が引き締まります。

『あんたが来てくれるようになって良かった。』

またそう言われるよう努力するとともに、やはり、あのお叱りに感謝です。

  

児童デイに来ている利用者さんは、自分の気持ちを言葉にして伝えることが苦手な人もいます。

『イヤだよ』『こうしたいんだ！！』と訴えたいのに言えない。

物に当たる、人に当たる、これが、その子の怒りの表し方かもしれません。

一人一人の観察を密にして、利用者さんの発している『イヤだよ』『こうしたいんだ！！』等の怒りの感情を受け止め、改善していきたいと思います。

田中ま
  

ある利用者さんから叱られたことがあります。

「あんたにマッサ-ジしてもらってもしてもらった気がしない」

「どこが悪いですか？」

「力が弱い」

「言ってもらえば強くしますよ」

「それは、マッサ-ジする方が聞くのがあたりまえやろ「

そうですよね。利用者さんに聞かないと思われてることや、感じられてる事など

わからないですよね、施術者本位の施術になっていました。

叱られた小田はありがたいことです。

改善することができます。

これかも利用社団とのコミュニケーションを第二にしていきます。

日高


  

入社したばかりの頃は、よく利用者さんに怒られていました…


思い出すと…

３分遅くなり怒られ… 毛布の掛け方が悪いと怒られ…
ちょつとしたことで よく怒られてました…


いつもへこんでは、反省の繰り返しでした。

今では、怒られるのも 減りましたが　たまに怒られることも有ります いまでは、自分なりに 対処 することが出来るようになりました。

怒られるのは、やはり 本意では、無いので 怒られないように 気をつけたいと思います。

施術者 原田 でした。

ＰＳ、テーマが間違っていました すみませんでした。 m(__)m
  

入社したばかりの頃は、よく利用者さんに怒られていました…


思い出すと…

３分遅くなり怒られ… 毛布の掛け方が悪いと怒られ…
ちょつとしたことで よく怒られてました…


いつもへこんでは、反省の繰り返しでした。

今では、怒られるのも 減りましたが　たまに怒られることも有ります いまでは、自分なりに 対処 することが出来るようになりました。

怒られるのは、やはり 本意では、無いので 怒られないように 気をつけたいと思います。

施術者 原田 でした。
  

叱られるときには、こちらに何らかの落ち度があり、
その事を教え伝えることで、より良い方向に改善して貰おうとする意図を感じます。
利用者さんからのメッセージを正しく受け入れて、自分を修正できると、
そこに、利用者さんからの友情のような愛を感じます。
お互い人として、礼儀正しく付き合えるようと、
真摯な気持ちがこもっているのではないでしょうか。

田中  

利用者さんに尋ねられたとき

即答出来たなかったり、

自分自身の知識不足により

答えられなかったりしたとき

やはり…何やってんだろうって。

人に分かるように説明するのも

大切で、自分の言葉一つで

違った意味で伝わって…

難しいですね。なかなか。

山下。

  

利用者さんに よって


伺う時間が 遅れてしまって 怒られたり


してほしいことが なかなか伝わらなくて 違う解釈をしてしまって 怒られたり


さまざまな場面に 遭遇します。


でも 自分に置き換えて 考えてみると 怒る気持ちが理解できるような気がします。


素直に受け入れられるように 心に余裕を持っていたいと思います。


年増

  

叱られて、怒られて気が付いてしまうことが多々あります。 でも、分かっているんです気が付いているんです。 殆どのことは…。 これは相手に対して失礼です。なんとかしなくてはいけません。 利用者さんの笑顔のために佐藤
  

たくさん

たくさん

あります。。。。。


利用者さんが言いたいことを言える環境を作り、

普段からよくお話して、

信頼関係を築き、

利用者さんが、
嫌なことを溜め込まないように、
直接おっしゃれるように、

普段から環境作りが大切だと思います。

怒りや、不満が、
第三者から伝わってきた時は、
内容よりも

信頼関係が築けておらず、
独りよがりだったこと。

利用者さんに我慢させてしまっていたこと。

に反省します。。


結局のところ人として。
というところに辿り着くのかもしれません。。。


中山










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「白衣持ってきた？」


買い物に行く度に、他人との接触がいやで、私に白衣を着て欲しいということらしいです。


白衣を着て歩行介助をしていると、人は避けてくれるからと。


私は、断ります。


怒っています。


「私の病気のこと理解しているの？」


叱られます。


「白衣」は、「日常」ではないので断ります。


ぶつぶつ言われながら、お付き合いしています。


前村

  

どうすればわかってくれるだろうか…
とうすれば動作訓練してくれるだろうか…
手段はそれぞれです。
試行錯誤し、時には失敗しながら、いい方向へいくんだと思います。
その利用者さんを知ること、声のかけ方、行動の仕方が大事なんだと思います。


相談員 松元
  

右方麻痺で６０歳代の利用者さん。

以前は拒否が強く、背術もキャンセルが多くでていました。

しかし、最近は色々今後の方針や背術内容のランクアップをする事で拒否も減り、笑顔も多くでてきています。

『手段』として、話術や運動の種類を沢山もっていると、色々な利用者さんに対応できるのかなとおもいました。

小田。