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Posted by みやchan運営事務局  at 

2013年09月05日

小心ゆえに。

『長い』

『ウザい』

『意味解らん』

…近しい人々が揃ってそう評価する私のブログ。

こんにちは、津田です。

↑ 実はコレも止めたら?などと散々言われてきましたが、頑なに守っています。

まぁ昔から文才の無い私としては、人さまの脳みそにどうしたら印象に残せるかを考えたとき、思い付いた方法がコレなんです(^_^;

そういう意味で、例え辛辣な意見を言われても、それはそれでひとつの成功なんだと密かに喜んでいるワケで、不思議なことに観ていただいている利用者さんなどからは同じような苦情は一切ない。だから変えるつもりも無いわけです。

テーマが有り、媒体が有り、利用者に関わるものというお約束がひとつだけ有り、それ以外は自由。

その自由を如何にして活用するかが難しさであり、また楽しいとこでもあります。

《たかがブログ》

読み手が目の前にいる訳でもなし、ただひたすら自分の考えを文字に換え文を作り、矛盾がないか必要なら論拠を立て、全体を取りまとめる。そしてそれが正しかったのかウケたのか解るわけでもありません。

《されどブログ》

しかし自分の名前を書いた以上、そこに責任が生まれ、その字面から自分という人間性まで悟られることもしばしば。

『手ぇ抜いたなアイツ?(-.-)』

こんな印象は一度もたれたら弁明の余地はほとんどありません。

読み手は理解しなくても良い立場で、わざわざ指摘する義務も無いわけですから。

ただブログならまだ許されましょうが、業務文書となれば話は別です。

事済めば良しの精神で書いてもすぐ読み手に見透かされるワケで、もうひとりの自分からまずは本気で書けと、小心ながらよく尻を叩かれています。

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:53Comments(0)

2013年09月05日

本気

楽しいこと、好きなことを本気でするのは苦になりませんが、時には嫌なことを本気でしなければならないこともあります。

児童デイに来る子供で、わざとイタズラや悪いことをしてコミュニケーションをはかる子がいます。

悪いことや人が嫌がることをしてはいけないと、きちんと伝えることが大切なので、怒ることが多々あります。

本気で怒らないと伝わりません。

本気で怒ることはなかなか難しく、許してしまいそうになります。

子供たちに伝えるためには、どんな感情も本気で表現することが大切だと感じました。

谷口



  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:51Comments(0)