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Posted by みやchan運営事務局  at 

2013年10月29日

危険を感じたこと。その対応

時々あるのが、利用者さんもしくは周囲にいる高齢者の方で、
杖を使われている方が、杖を付いた時に、かすかに『カチャン』と音が聞こえることがあります。
これは、長さ調整が出来るタイプの杖のシャフトを締めるねじが、緩んでいるか、
外れている時に出る音です。
フックが外れたら、急に杖が縮んで転倒事故になってしまうでしょう。
だから、出来る限りその場で締め直しするようにしています。

過日の事ですが、
ある利用者さんを施術中に、ベッドへ上がらせて頂こうとした時、
ベッドの軋み方がいつもと違うので、なんだろうと思い、ベッドの下を見てみると、
右上側のキャスターが、外れていました。体重を掛けなくて良かった。
そのまま乗っていたらと思うとぞっとします。
早速、報告して男性スタッフ2名に来てもらい、直して貰いました。
掃除のときなどで、ロックをしたまま動かすとそうなるとの事でした。

危険なことは意外なところにあるのではなく、身近なところに潜んでいます。
日頃とちょっとした違いを感じ取るように五感を働かせていきましょう。

田中
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:50Comments(0)

2013年10月29日

危険を感じたとき、その対応。

児童デイに通ってくる利用者さん。
突発的に動き出すことが多い、落ち着きがない、気が散りやすい等の特徴を持つ方もいらっしゃいます。
その為、活動を行う部屋には極力物をおかないようにしています。
転倒防止や今の活動に集中してもらうためです。

秋になり、外遊びもやっていこうと計画中ですが、刺激の多い外遊び、いつも以上に気を引き閉めて行いたいと思います。

田中ま
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:15Comments(0)

2013年10月29日

危険を感じた時。その対応。

慣れてくとると認識が甘くなりがち。

なので少しの緊張感をもち

同じ事でも『もしかして…』と

いう気持ちはもつようにしています。

『安全確保、慌てない』を

目標とはしてます。

山下。


  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:21Comments(0)