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Posted by みやchan運営事務局  at 

2013年10月31日

リスク因子。

『難しいもんですなぁ』

拘縮し、開きにくくなった手指を動かしている時、そばで見ていたご主人がぽつりとそう言われました。

こんにちは、津田です。

最近入所された奥さんを気遣い、毎日の顔見せついでにグーで固まった手指を何とか伸ばそうとしては『イタい』と言われ困惑しているらしいご主人。

『あんまり触ると怖いんじゃけど…』

複雑な面持ちでそうおっしゃいますが、少しでも何とかしてあげたいという気持ちはしっかりと伝わってきます。

《そう、怖いんです私も》

怖いから、その人の状態をよく観察し、知識や情報を集め、そのアプローチの良し悪しをフィードバックする。

怖いから、仮説を立て、結果予測をし、自分の行動を決める。

リスク因子は何も決まっているわけではなく『いつ』『どこで』『なにが』起こるか判りません。

素人の方だから直感的に怖いと感じても、なぜか資格を取得すると、あるいはこの業務に慣れてくるとそういった感覚が薄れてしまいそうで、言ってみればそっちの方が遥かに怖い。

つまり、最大のリスク因子は自分だと言うこと。

押せば内出血、さすれば裂傷。

マッサージひとつとっても決してリスクが無いわけではありません。

たとえ素晴らしい結果を残す技術を持っていたとしても、そこに安全性が担保されていなければ信頼されることはありません。

そう考えると利用者と顔を合わせた瞬間から、『私が危険を持ち込んでいるんだ』という自覚から求められているのかも知れません。

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:10Comments(0)

2013年10月30日

危険を感じたことその対応



私は利用者さんの動作時になるべく体に触れている様にしています。

危険を感じた時に見て手を出すのでは遅いので体に触れている方が

反応が良いと思います。

特に私は目が悪いので視覚より触覚の方がわかります。

最悪の事を考えている事も対応が早くでくると思います。

日高




  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:23Comments(0)

2013年10月30日

危険を感じたことその対応。

入社したばかりの私は、施術後 ベッド柵を外したまま帰ろうとして慌てて戻ったり…

また柵をもとに戻したかどうしても思い出せずに 戻って確認したりしてました…

今では、ベッド周囲を確認し 伺った時の状態で帰るように心がけてます。


今でも思い出して「あの時もし…」と考えると ぞっと〜します。


施術者 原田 でした。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:00Comments(0)

2013年10月29日

危険を感じたこと。その対応

時々あるのが、利用者さんもしくは周囲にいる高齢者の方で、
杖を使われている方が、杖を付いた時に、かすかに『カチャン』と音が聞こえることがあります。
これは、長さ調整が出来るタイプの杖のシャフトを締めるねじが、緩んでいるか、
外れている時に出る音です。
フックが外れたら、急に杖が縮んで転倒事故になってしまうでしょう。
だから、出来る限りその場で締め直しするようにしています。

過日の事ですが、
ある利用者さんを施術中に、ベッドへ上がらせて頂こうとした時、
ベッドの軋み方がいつもと違うので、なんだろうと思い、ベッドの下を見てみると、
右上側のキャスターが、外れていました。体重を掛けなくて良かった。
そのまま乗っていたらと思うとぞっとします。
早速、報告して男性スタッフ2名に来てもらい、直して貰いました。
掃除のときなどで、ロックをしたまま動かすとそうなるとの事でした。

危険なことは意外なところにあるのではなく、身近なところに潜んでいます。
日頃とちょっとした違いを感じ取るように五感を働かせていきましょう。

田中
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:50Comments(0)

2013年10月29日

危険を感じたとき、その対応。

児童デイに通ってくる利用者さん。
突発的に動き出すことが多い、落ち着きがない、気が散りやすい等の特徴を持つ方もいらっしゃいます。
その為、活動を行う部屋には極力物をおかないようにしています。
転倒防止や今の活動に集中してもらうためです。

秋になり、外遊びもやっていこうと計画中ですが、刺激の多い外遊び、いつも以上に気を引き閉めて行いたいと思います。

田中ま
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:15Comments(0)

2013年10月29日

危険を感じた時。その対応。

慣れてくとると認識が甘くなりがち。

なので少しの緊張感をもち

同じ事でも『もしかして…』と

いう気持ちはもつようにしています。

『安全確保、慌てない』を

目標とはしてます。

山下。


  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:21Comments(0)

2013年10月28日

危険を感じたこと、その対応




危険というか とくに気をつけていることは お試しやヘルプで伺う時です。


事前情報は あっても 利用者さんが どこまで動けるのか?


どのくらい介助が必要なのか?


実際に 触れてみないと わからないからです。


どうしても 初めて お会いする時は お互いに緊張してしまい 体に力が入ってしまいます。

そのせいで お互いのベストな動きやすさを阻害してしまいます。


なので 邪魔にならないように 気をつけながら お手伝いをするように 心がけています。


年増

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:01Comments(0)

2013年10月28日

施術中、危険と感じたことの対策。

歩行訓練中のふらつき

支え切れなければ即転倒
骨折につながってしまいます。
微妙なバランスで歩き
介助されることを嫌がる
利用者さんといえども
指一本は触れていたいものです、万が一に備えて。

しかし、その介助が問題です。
気持ち良く歩けるか?
介助者の不安が煩わしいか
利用者さんにとって気持ちの良い介助であればリスクも減ると思います。佐藤
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:53Comments(0)

2013年10月28日

危険を感じたこと。その対応。

施術中に危険を感じることは多々あります。。

その大半がちょっとしたことで、

最近は、危険を感じることが、
新人の時に比べて逆に多くなってきました。。

一点集中でなく、ぼんやりと広く見えるようになったのかな?

また、危険と感じる質も変わってきたように感じます。。


つい先日、側腹部を痛がる利用者さん。。

以前は筋や、骨を中心に見ていたのですが、

年配の方は、意外と外傷によるものも多い。。

服をはいで、
直接肌を見ると、
赤黒く、かなり広範囲で内出血。。

痛い。と言われ、真っ先に外傷を確認しといてよかった。。。

そう思った出来事でした。。


中山


iPhoneから送信
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 18:47Comments(0)

2013年10月28日

施術中危険と感じたこととその対策

介助者の動きが不自然な時。

特に、全介助。

介護技術で、危険な要素を含んでいるのが、全介助移乗動作です。


「危険」なのは、介助者の「腰」です。


以前、佐藤さんと全介助移乗動作を毎日のように練習しました。


全介助移乗動作は、介助者の「動作」です。


腰に負担がかからないように、楽に感じる基本的な動作を徹底的に練習し、又は、専門書に記載されている内容やDVDを模倣し、少し改造を加えなから練習しました。


汗をかいて得たものは、大きかったと思います。


前村

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 05:34Comments(0)

2013年10月26日

色。

好きな色を利用者さんに聞いてみました。
すると
『夕日の色が好き。綺麗ね。』
と話していました。確かに綺麗でした。

私は黒系統が好きで洋服がそっちよりになっているので少し明るい色にも挑戦していきたいです。

小田。

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 18:16Comments(0)

2013年10月26日

好きな色

好きな色…
あたしは暖色系の色が好きです。
元気になる色です。
ある女性の利用者さんは、
緑と青が好きだとおっしゃっていました。
窓から見る景色が好きなんだそうです。
緑の芝生に大きな木があってきれいな空。
とても心が落ち着くそうです。


相談員 松元

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 17:35Comments(0)

2013年10月26日

好きな色。

私の好きな色は『青』です。
昔から青系の服が多かったような…。

利用者さんの部屋に行くと塗り絵をよく見かけます。様々な色の使い方があり、こういう色の使い方があるんだなぁ〜と。

塗り方にも性格があらわれます。利用者さんはホント綺麗です。

ちなみにデイ3人トリオの工作はハンパなく凄い(笑)

相談員 鈴木

来週のテーマ『危険を感じたこと。その対応』です。

宜しくお願いします♪

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 16:24Comments(0)

2013年10月26日

好きな色

最近はしんがくどうの活動で折り紙や色画用紙、色鉛筆やクレヨンをよく使用します。

子どもたちが色を選択する時は、子どもの感性や自由な発想を大切にしたいので、使いたい色で制作活動を行います。
そうすると、素晴らしい作品ができ上がります。
その作品でたくさん話ができ、子どもたちの考えや思いが伝わってきます。

“色"が持つパワーは素晴らしい!

私の好きな色はネイビーブルー。落ち着きます。
さてこの色はどんなパワーを持っているんでしょうね! 清水
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 06:28Comments(0)

2013年10月25日

色カルタ

認知症の方のレクレーションとして実施されているそうです。

テーブルの上にいろんな色の色紙をたくさん並べて

お題からイメージした色の札を取り選んだ理由を話すのだそうです。

「お母さんの色はどんな色?」

色をイメージすると脳の血流が増加し活性化するそうです。

気持ちが動くとそれによって記憶が強められる。


逆に思い出すことによって今度は記憶が感動を引き起こす。
記憶によって感動が生まれるんだそうです。

「好きな色は何?どうして?」

尾崎
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:48Comments(0)

2013年10月25日

好きな色

今の気分で色を選ぶなら灰色かと思います。

伺ってる利用者さんの中には、常にド派手な色を好まれる方もいらっしゃいます。

ベッドから動けない方にも関わらず、とても積極的で前向きでいらっしゃるので、やはり色もそういうものを好むようです。

その方の口癖は、

「『出来ない』って言ってたら何も始まらない。」

です。僕はいつもこの言葉に刺激されてます。

橋倉  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 07:12Comments(0)

2013年10月24日

好きな色

私の好きな色は『みどり色』です。
明るいみどり色も、濃いみどり色も好きです。

何か選ぶ時は、つい好きな色で判断してしまい、みどり色の物を選んでしまいます。

児童デイに来ている子に、「これは何色?」と尋ねたら、少し発語が難しい子でも、自分の好きな色はスムーズに答えることが出来ました。

色だけでなく、好きなものがあることは、その人の強みになるのかなと思います。

谷口

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:54Comments(0)

2013年10月24日

『紅葉』

『今年はまだ紅葉無いね〜。』

先日寂しそうにそう話す利用者さん。

確かに今年はまだ、テレビを含め紅葉の話は聞かないような気がします。

こんにちは、津田です。

《山粧(よそお)う》

紅葉の美しさを表現した言葉ですが、その美しさを見事に表現した素晴らしい言葉だと思います。

しかしその鮮やかな紅葉も、赤や黄、そして褐色などの色した無数の葉たちが寄り集まっているに過ぎません。

私たちみやとの職員もそれぞれ全く異なるカラーの持ち主ですが、『誰が』ということではなくそれぞれの立場と視点でしっかりとその役割を果たし、利用者という大樹を輝かせられるような組織でありたいと、そう思います。

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:12Comments(0)

2013年10月23日

『好きな色」』



私の好きな色は青色です。

目が悪くなってから色の判別が難しくなってきなした。

濃い色はどれも黒に見えます。

また薄い色も白く見えます。

たまに利用者さんから色で言われる事がありますが、

その色のモノを探すのに苦労することがあります。

私の好きな青色も水色にみえます。

日高




  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:25Comments(0)

2013年10月23日

『好きな色』

私の好きな色は、赤や白が好きです …

制服は、白と茶の二種類有るのですが 私は、上から下まで 真っ白の制服です…

私服は、赤系統で明るく派手な服が多いです…

ある女性の利用者さんで施設に入所中の方も…


赤やピンクが好きで居室に 掛けてある服や膝かけも 赤やピンクが多い様です…

好きな色は、元気が出る ような気します…


色に限らず 色んな利用者さんがおられます 好み 性格も それぞれ違います 『十人十色』と 言いますからね。


施術者 原田 でした。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:00Comments(0)