2014年02月18日
トイレ
小さい時には両親から手伝ってもらい
徐々に自分で覚え自立。
そして年齢と共に時間が過ぎ
誰かのお世話になる事も多くなる。
みんな廻ってる事なんですよね。
お世話になっていいんです!
山下。
徐々に自分で覚え自立。
そして年齢と共に時間が過ぎ
誰かのお世話になる事も多くなる。
みんな廻ってる事なんですよね。
お世話になっていいんです!
山下。
2014年02月18日
トイレ
「トイレが近い!」ということは、とにかく辛いことです。
利用者さんのなかにも、困っている方が多いようです。
ある方は、歩行練習を兼ねて、トイレまで歩いていきます。
大抵は、始めにトイレまで歩いて行って、
終了時にも、また、トイレへ行きたいと訴えられます。
催してくると、もう我慢が出来ないようで、
早くしてくれと訴えられます。
前もってとか、ちょっと我慢してとか、そんな理屈は通りません。
原因はさまざまあり、とても多いようです。
自分でも経験することなので、その気持ちは良く分かります。
田中
利用者さんのなかにも、困っている方が多いようです。
ある方は、歩行練習を兼ねて、トイレまで歩いていきます。
大抵は、始めにトイレまで歩いて行って、
終了時にも、また、トイレへ行きたいと訴えられます。
催してくると、もう我慢が出来ないようで、
早くしてくれと訴えられます。
前もってとか、ちょっと我慢してとか、そんな理屈は通りません。
原因はさまざまあり、とても多いようです。
自分でも経験することなので、その気持ちは良く分かります。
田中
2014年02月18日
トイレ
女性の利用者さんの所へ訪問に行ったとき、お部屋のテレビではためしてガッテンが…
内容はあまり覚えていませんが、乾燥に関係した内容だったように思います。
「水分補給って大事よね〜」
と利用者さん。
相槌を打ちながら話を聞いていくと、水分が大事なのは分かるけどトイレの回数が増えて大変とのこと。
確かに、多くの利用者さんはあらゆる理由によりスムーズな歩行が難しく、トイレ動作も一苦労。
その方は、間に合わない場合を考えパットを当てている様で、少し恥ずかしそうな様子でした。
便利だし、オムツもパットも積極的に使えば良いのでは?と思っていましたが、気持ちのことも考えると…。
「利用者さんとトイレ」というテーマはやっぱり難しい問題だなぁと思いました。
柄本