♪自立援助協会スタッフブログ♪

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『あら〜ご無沙汰しております〜♪』

とあるお宅に訪問した際、出迎えて頂いた利用者の次女さん。

福岡在住ですが、介護の加勢のため定期的に数日の間帰省されています。

それにしても…

『どうしたんですか、その顔(・д・)』

目は赤く涙目、ティッシュを鼻もとにグズグズグシュグシュ。

てっきりドラマか何かで感極まっちゃったと思いきや、

『コッチは花粉、凄いんですねぇ(ノД`)』

だとか。

『いやいや、向こうはPM2.5が大変でしょう〜』

いつもの品の良い笑顔のあまりの変わり様に驚き(失礼!)、ついトンチンカンな返事をしてしまった私。

私は幸いまだ発症はしていませんが、本当に辛そうなそのお姿に何ともいかんしがたい想いにさい悩まされます。

『私、県外でしょ？やはり姉ひとりに負担を掛けさせっ放しで申し訳ないから、せめて時間が許せば手助けをと…』

以前からそう仰ってはいましたが、会社役員という多忙な立場でありながら、その献身的な姿勢には本当に頭か下がります。

このお宅に限らず、こういったご家族の想いをしっかりと受け止め、取り組んでいきたいと改めて思います。
  

花粉症になって3年目になりました。

年々ひどくなってるような気がします。

でも、今年は早めに漢方薬、目薬、点鼻薬を準備できたので、去年より落ち着いています。

児童ディの活動で、公園に行ったり散歩等の外出があるため、少しでも花粉症の症状を抑えて行きたいと思います。

そのためにも、花粉症と思ったら早めの対策が必要ですね。

谷口