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Posted by みやchan運営事務局  at 

2014年05月24日

健康管理。

暑かったり寒かったり、長袖着ようか半袖着ようかで悩む時期。
風邪も引きやすい時期。
油断したらいけない時期ですね。

運動面では、バレーやよさこいをしてて、体を動かすことが好きなので、適度に運動できてるかなーと思います。
食事に関しては、なるべく野菜の料理を中心に作って食べてます。
でも食生活のリズムはバラバラ…
食べる時間帯も違ったりするので偏った食事にならないように心掛けてます。

人と接する仕事なので、健康管理には十分気を付けて毎日過ごして行きたいと思います。


相談員 松元


  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 17:08Comments(0)

2014年05月24日

健康管理

私はしんがくどうの健康管理を担当させてもらっています。
大切なお子様をお預りし活動する中で状況を判断し適切な対応が求められます。

自分の考えや気持ちをうまく表現するのが苦手な子どもたちの心の声を行動や表情、連絡帳の内容などを見て読み取ります。

観察力と経験値を活かして子ども達と保護者へ安全な環境と安心して療育できる環境づくりを継続していきたいと思います。

療育を継続された子ども達の成長は著しいのを実感しています。
清水
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 11:33Comments(0)

2014年05月24日

健康管理。

健康管理に関して言えば、食事に気をつけなければと思っています。特に生活リズムを崩すこともないので、食事ぐらいでしょうか。

運動に関しても、ソフトやバレーをしているので、今のところは大丈夫かと・・・

いい汗をかき、リフレッシュできています。

メンタルが健康にも左右されると思っているので、うまくコントロールし心に余裕ができる状態を維持することも大事かと。

中々難しいですがこの仕事に就いている以上、健康管理を怠ることはできないですね。

相談員 鈴木

来週のテーマ「意思疎通」です。
宜しくお願い致します♪
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 07:57Comments(0)

2014年05月23日

衝撃的事実!?

今年2月、愛知県の国立愛知教育大学附属岡崎中学校2年の生徒から、太宰治著『走れメロス』につい面白い自由研究の発表がありました。

こんにちは、津田です。
通信の不具合で、昨日の〆切に間に合いませんでしたのでもうひとつ。

さて、記事によれば原作から、

1日目往路について、『初夏、満点の星空』から出発時刻を0:00AMと仮定します。

さらに「一睡もせず…10里の道を急いで村に到着」「到着したのは午前。日はすでに高く昇って村人たちは野に出て仕事を始めていた」ことを“算出条件”として、「39km(1里=3.9km)を10時間で到着した」と考えられるとしています。

よって平均時速は39÷10=3.9km/hと推定される」と計算。

一般的な男性の歩行速度は4km/hですので、ここでなんと“歩いている”と言うことが解ります。

…なんてこった。

さらに3日目にも同様の計算を行い、復路は平均2.7kmという結果を得て、途中の足止め時間などを含めグラフにまとめたところ、山賊との戦いの後死力を振りしぼって走ったとされるラストスパートでも時速5.3kmだったといいます。

健康管理に気を使ったのか、つまりそれでも早歩き。

最終的に「今回調べてみて、メロスはまったく全力で走っていないことが分かりました」「走れよメロス!と思いました」と結論付けています。

それにしてもこの少年、教科書にも疑問を持ち仮説を立てて立証する発想はとても素晴らしいと思います。

仮に《メロスはどうしたか?》

の問いに、

鵜呑みにして何も考えず《走ってた》と答えるか、疑問を持って検証し《歩いてた》と反証するか。

私たちの仕事とて必ずしも正解はありません。バカの壁に収まらずこの少年を見習いたいと思います。

~ねとらぼ 2月6日(木)配信「メロスの全力を検証」参考~
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:36Comments(0)

2014年05月23日

健康管理

最近、寝る前に少し運動してから休んでいます。

利用者さんにいつも運動を提案していながら、自身が全くもってしていませんでした。

自分でまず体験してから効果の程を確かめて利用者さんに報告出来れば、また何か違ってくると思っています。

頭で色々考えるより、実際身体を動かしてみるのも悪くないです。

橋倉  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 07:00Comments(0)

2014年05月23日

結局は。

《 147 / 94 》

この数字、ご存じの方も多いでしょうが、去る4月4日に日本人間ドック学会などが発表した健康診断の新基準。

最高血圧が147/94までは《正常値》とされています。

こんにちは、津田です。

これを受けて、これまでの日本高血圧学会の基準値とされる130/85を大きく上まわることもあって、日本医師会などが猛反発をしているとの報道がありました。

その背景に『医療費を削減したい健康保険組合連合会と患者を減らしたくない病院側のせめぎ合い』だと見る識者もいるようで、もっぱら週刊誌を中心に賑わってます。

その真偽のほどは解りませんが、しかし、ちょっといろいろ調べてみると意外にこの基準、医師からは結構支持されているようで…。

例えば血圧の他に、LDLコレステロールの〈120〉、総コレステロールの〈200〉、中性脂肪の〈150〉、BMIの〈25〉など、今の基準値は素人目にも“キリ”がよすぎる数字。

さらに、老若男女問わず同じ数値の従来型はいかがなものかと、言われてみれば確かにそんな気がします。

ん~それにしても…

健康管理をどの様に行っていくか、私なんかは混乱するばかり。

そもそも、高額な人間ドックに行くほど健康に気を使っている被験者と、病気になって病院に行く一般的な患者とデータに差異があるのは当たり前。

そしてどちらの数値が正しいのかは、厳密にはサンプルの対象者が死んでみなければ解らないわけで。

つまりこれら情報を参考に、結局は自己責任で生きていくしか無さそうです。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 06:52Comments(0)

2014年05月22日

健康管理

児童ディの子供たちは、おやつの前に必ず手洗い、うがいを行うよう習慣付けています。

3歳の男の子は、まだ上を向いてのガラガラうがいが難しいので、一緒に練習中です。

しっかりうがいが出来るようになり、風邪等引かないようにして欲しいです。

これから、どんどん暑くなってくるので、水分もしっかりとって、体調管理していきたいと思います。

中村

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:15Comments(0)

2014年05月21日

健康管理

私の担当する85歳の利用者さんで毎月内臓年齢の測定にいかれています。

先月は内臓年齢が60歳だったそうです。

今月も火曜日に測定に行かれました。

明日訪問した時に教えてもらえると思います。

日頃の食生活と健康管理が良いせいだと思います。

私の食生活は、誘惑に負けあまいものも食べるし、時々暴飲暴食もします。

もう少し健康管理に注意しないと…

定期受診する病院の数も増えてきてますからね。

日高


  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:21Comments(0)

2014年05月21日

健康管理

健康維持を続ける事は、大変だと思いまた…

自分では、健康管理が出来てると 思ってたので 今回 体調を崩した事は、予想外でした.…

今では、以前以上に、食事にも気をつけるようにしています。

また 利用者さんのほとんどの方が 高齢者で
健康管理は、家族の方や職員の方でしょう …

我々施術者も 伺うたびに 健康チェックは、欠かせません…

これから だんだん 暑くなり健康管理が大変になるとは、思いますが 気をつけたいです。

施術者 原田 でした。



  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:00Comments(0)

2014年05月20日

健康管理


最近担当している利用者さんに体調不良の方がちらほら。

回復された方もいますが、心配です。

若い頃に比べて、体力も落ちている利用者さん。

感染しやすい状況ですから、私が感染源若しくは感染拡大の原因にならぬよう、しっかり体調管理を頑張っていきたいですね。

柄本

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:46Comments(0)

2014年05月20日

健康管理

仕事をはじめて、何度か体調不良でお休みをもらったことがあります。
インフルエンザ等の感染性のものや胃腸炎等の急性期のものなどです。
手洗いうがいを、忘れずにと利用者さんにお話ししながら、自分が忘れてしまうこともありました。
今の仕事をはじめてからも、お休みを頂くこともありましたが、未然に防げるように、手洗いうがい徹底したいと思います。

田中ま
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:54Comments(0)

2014年05月20日

健康管理

以前から続けている散歩は、今でも続いています。
気負わず、程ほどにやっているのが、いいのかなと思っています。

利用者さんのなかで、口腔体操を一緒にしている方が何人かおられます。
日本人の高齢者の死因の上位に肺炎があります。
その肺炎の原因の一つに、口腔内細菌の増殖後の誤嚥があります。
誤嚥の時に、感染して炎症を起こしてしまうことがあるようです。
高齢者の中では、口腔ケアが上手く出来ていない方がたくさんいます。
口腔ケアは、マッサージ師では出来ませんが、
口腔体操ならできます。嚥下能力の維持には欠かせません。
「健康管理は、口の中から!」というキャッチフレーズが、歯医者さんのところにもありました。
田中
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 19:00Comments(0)

2014年05月19日

健康管理

毎日、変わらぬ生活をしています。

規則正しい生活の見本のような方です。

毎朝ほぼ決まったじかんに起床して

杖を片手に廊下の窓でお祈りを捧げることから始まります。

病気を患ってから数年
就寝時間までの変わらぬ毎日が
始まります。佐藤
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:38Comments(0)

2014年05月19日

健康管理




ある利用者さんは いつもと体調が違ったり 変だなっと思った時は すぐに薬を飲むようにしているそうです。


悪くなったら 病院に行かないといけなくなるから。。


家族に迷惑をかけてしまうから。。


何より 自分自身が きつい思いをしないといけないから。。


普段から 気をつけていらっしゃいます。


だからこそ 約7年以上 施術に伺っていますが お休みをされた日は ほとんどありません。


年増
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:10Comments(0)

2014年05月19日

健康管理

諸事情により中止になった利用者さん。


若い時から、モーレツ社員。



脳卒中発症。


以後は、「第二の人生」だと言われていました。


毎日、体を動かし、筋トレに励んで「リハビリすんどらん症候群」だったかもしれません。


奥さんが、見違えるように変わったと仰っていました。


毎日、ごくごく薄めの焼酎のお湯割りを楽しみにされていたようです。


前村

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 04:56Comments(0)

2014年05月18日

痛み。

私も腰痛があり、月に1回マッサージに行ってます。

利用者さんの健康を守るためには自分のケアも大切だと思います。

体調管理をしっかりして行きたいと思います。

小田。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 19:15Comments(0)

2014年05月18日

痛み。

痛みを訴える利用者さんが多くいらっしゃいます。

その痛みを取り除く為にマッサージなどを行いますが、取り除く事はなかなか難しいです。

ですが、一時的でも、気持ち良かった、楽になったと言って頂くのは嬉しいです。

これからも、そう言ってもらえるように頑張って行きたいです。

小田。  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 14:07Comments(0)

2014年05月18日

痛み

痛みには「域値」ががあります。例えばAの注射を同じ方法で10人に施行した場合、10人各々の痛みの感じかたがあります。

注射を施行する方法には注射部位、注射針のサイズと向き、角度、注射薬液の液温、注入するスピードなどで痛みが違ってきます。

患者さんに注射や採血する時、「この注射の痛みは…0はないから3ぐらいかなぁ!?」と私なりに1から10のスケールで表現し、患者さんとコミュニケーションを図っていました。

それを繰り返すうちに終末期の患者さんから「落ち込んでいる時は0か10よ!どうでもいい0。我慢して注射するのに良くならず悔しい10。人間の体は不思議ね」と…。

針を射すだけでも痛いから0はないと思い込んでいた私は「0もあったんだ…」と気付かせてもらいました。

心の痛みの影響です

しんがくどうで子ども達を観察していて「いつもと違うなぁ」と感じる時は、何か子ども心が動いている場合が多いようです。特に痛みや寂しさを感じた時ではないかと感じます。

興奮状態が続いたり、食欲が無かったり、注意散漫だったり…。
体調不良のきっかけになりがちです。
しんがくどうスタッフは各々がプロ意識を持っています。各々の視点で子ども達の心の痛みを緩和して楽しい時間を過ごせるように努めていきたいと思います。
清水
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 08:28Comments(0)

2014年05月17日

痛みには「二面性」がある

今からほぼ30年前、国際疼痛学会は、精神科医を座長とするグループによって、「痛みには二面性がある」と定義しました。

痛いと感じる「感覚」 としての一面と「嬉しい」「悲しい」「苦しい」などのような「情動=心のうごき」という一面を持っているとしたのです。

痛みの定義を精神科医が中心となって行ったというところに意味があり、痛みは人間の心と密接な繋がりがあるということの証しです。

[どうしたらこの痛みが消えるのか?] より
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:55Comments(0)

2014年05月17日

痛み

痛みとは何だろうと改めて考えてみると
痛みは見えないし、数字であらわすことも、レントゲンやMRIなどで映す ことも出来ない。
確かな事は「いたツ」と感じる感覚たけ。
さらに痛みには、鋭い 痛みと鈍い痛み があって、それぞれ強弱がある。
同じ痛みでも、そのときの心身の状態しだいで、感じる度合いが違ってくるらしいーー。


尾崎
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:17Comments(0)