♪自立援助協会スタッフブログ♪

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熱中症対策

どの利用者さんの所に訪問しても、トイレが多くなるから…と水分補給を控えていらっしゃる方が多いですね。

私自身、汗を沢山かきやすいので水分の取り方には気を付けています。

しかし、回数を減らすと言うものではありません。

回数ではなく、一回に飲む量を減らしています。

いっぺんに沢山飲まず、小まめに少しずつ飲む。

利用者さんにも、夏に向けて声かけをもっと積極的にしていきたいです。

柄本

  

今年の夏は 海に たくさん行きたいと思っています。

暑いからと 家に こもらず 外に出て行ければと思っています。

さすがに 利用者さんは 外出されるとしても 日中は避けて 午前中や夕方に 外出されるそうです。

毎年 異常な暑さになる事が多いので 熱中症には 気をつけたいと思います。

年増
  

先ずは、自分自身の体力作りから。

車での訪問を行っていますが
意外と体力を使います。
夏の陽射しと運転する緊張感。

それぞれの利用者さんに対して
同じ姿勢で向き合えるように
日が傾くころに
ガス欠にならないように
用意しておきたいと思います。
佐藤
  

7月に「リハビリ修行」から帰ってこられる利用者さん。


修行の成果を在宅で生かせるように準備をしています。


前村

  

気になる利用者さんの体調は、一時期は落ち着いていた左足の痛みです。

最近また痛みを訴える事が多くなってきました。

訪問すると、左足が痛いと顔を見るとすぐに話されます。

マッサージをすると落ち着いてくるようで、終了後は動かしても訴えはなくなります。

スタッフの方にお話を聞くと、最近ご家族が仕事が忙しく来られてないようで寂しく、不安もあるのかもしれないとの事でした。

マッサージたけではなく、不安な面も解消していけたらと考えています。




  

体調を崩しやすいこの頃です。
生活のリズムは崩れてないと思うのですが…
運動不足にならないように定期的に体を動かしています。
健康面、体力面、衰えないように気を付けていきたいです。


相談員　　松元
  

昨日、祖母が他界しました。

今年になって状態が悪化し、食事が取れない状態に！山下・清水さんに病気のこと、症状等を説明して、状況を把握し、考えられることを母に伝えたりと、常に気になっていました。

妹も看護師の免許を取得したので、専門的な目線で祖母の様子等を教えてくれてました。

気になることを皆で共有することが大事ですね。枝葉を予測することでアプローチが変わる。

臨機応変に変えられる心の余裕さが、実際の行動に影響すること。

染みて感じました。

相談員 鈴木
  

しんがくどうを利用している子ども達は各々に発達の具合が違います。
その子どもなりの工夫をして毎日を過ごしています。

しんがくどうの療育活動でも体の成長発達段階に合わせて、今の状況を分析し、、臨機応変に進めます。気になる部分を保育士、作業療法士、看護師それぞれの視点を合わせてアセスメントします

この方法を続けて、子どもたちの成長発達が伸びる現実を確認しており、子どもたちの体と心の負担が少しでも楽になればいいなぁと思います。
「継続は力なり!!」
できることから確実に実行していきたいと思います。
清水
  

利用者さんの体の傾きが気になります。
天候や体調に左右されるようです。

ですら坐位姿勢の 良好な日は思わず
「おー、今日は調子がいいですね。」 と声かけして喜んでしまいます。

尾崎
  

起き上がりや座位保持に困難されている利用者さん。

お体に麻痺や筋緊張は診られないのですが、以前転倒して骨折した事が恐怖心となって前傾になれず重心が前に行きません。

しかし、僕と何気ない会話で盛り上がりつつも動作して頂くと自然と前屈みとなり起き上がり、そのまま後ろにも反らず座位をかなりの時間保持されます。

逆に僕が心配して、

「長く座っていて大丈夫なんですか？」

とお伺いすると、

「あら！あんたが言わんければ気付かんかったわ！」

とすっかり恐怖感を忘れていたようです。

怖いという気持ちだけでこれだけ体に影響があるものなんだと改めて勉強させて頂いてます。

橋倉





  

『聞いて聞いて！この前先生見たっちゃが！』

とある施設の職員さん。

こんにちは、津田です。

休日、床屋の帰りにトボトボ歩いていたのを発見されたようです。

『あ～私も！前に山形屋(百貨店)おったやろ?』

『セブンでも見たよ？そこら中で見るよね～！』

…熊かワタシは (^_^;

確かにここの職員さんに限らず、やれどこで見たここで見たなど言われる事が多い私。

声を掛けてよと言いつつも、なぜか目立つこの身体、気になります。

『幸せよ～！だってそれだけ親しみがあるって事だもの。』

そうやってフォローを入れてくださる有り難い利用者さん。

確かに何気ない時の『相談良いですか？』の問いが、大変重要な意味合いを持っていることもしばしば。

もし、その敷居を低くしておくことで《言いやすさ》が生まれるとすれば、それはそのまま職員との情報共有が出来やすいということ。

結果的にそれが利用者の状態把握に役立ち、訪問回数の見直しに繋がり、そして新規利用の依頼の窓口にもなったりと。

そう考えると良い人間関係がもたらす恩恵は業務においても重要な役割を果たしてくれそうです。

一挙手一投足が自身の存在感を左右するならば、結果会社に、ひいては社会に貢献出来るか、あるいは迷惑をかけるのか、良い意味でも悪い意味でも広告塔なんだなとあらためて思います。
  

気になる身体。

今まで利用者さんの身体を見てきました。

本当に色んな病体を見てきました。

自分が同じようになったらどう考えるかをよく思います。


色々考えても難しいです。

しかし、少しでも利用者さんの身体を考えて接していきたいです。

平塚

  

ある利用者さんが最近よく言われる事が、

「手足がかなわんと人に馬鹿にされる」

「じぶんたちも歳とってみらんとわからんは」といわれます。

私も若い頃は分かりませんでしたが、最近は膝や腰の痛みが有り

利用者さんの言われている事がよくわかるようになりました。

この先の自分の体にも不安があります。

利用者さんも利用者さんも同じ思いなんだろうな…

日高




  

利用者さんの痛みや痺れの訴えが気になりますね…

痛みは、ある程度 緩和が見込まれますが痺れは、なかなか改善せず…Dr.が言うには、「痺れは、治りにくい」との事…

それでも 試行錯誤しております。

私自身 心臓がちょつと気になりますが そこは、Dr.にお任せしてますので安心です。 ただし、無理せず頑張りたいです。

施術者原田でした。
  

利用者の方に口が開いていることが

多く、肘を曲げバンザイをするよう

に手が上がった状態の方がいらっし

ゃいます。口腔内の乾燥を招き嚥下が

悪くなったり、細菌も増えます。

この方は、パーキンソン症候群、多

発性脳梗塞、認知症がある方で繰り

返しの声かけと自他動での動作誘導

を行っています。口腔内の乾燥を防

ぐ為に、唾液腺の刺激や頚部、顔面

マッサージなどを取り入れながら今

状態がどこまで改善されるか気にな

気になっている所です。

上山
  

呼吸の時にごろごろと喉の辺りで音がします。
いつも痰が喉で絡み、口腔内で泡状になります。
日に数回は吸引をしなくては、
呼吸困難や誤嚥を起こしかねない利用者さんです。
寝たきりで自分ではいっさい動けません。
マッサージをすると痰が多くなり気が抜けません。
タイミングを見て、マッサージの動きを呼吸に合わせると、
呼吸が穏やかになってきますが、痰が上がってくるようです。
そうなると吸引したほうが、呼吸も安定します。
息苦しいのは、辛いものです。
田中
  

毎日何かしら、成長をした姿を見せてくれる児童デイに来ている利用者さん。

月に１回の身体測定でも、大きく成長しているのを感じさせてもらっています。

体の成長のためにも、手助けできる事(食事のアドバイスや運動)があれば、どんどんしてあげたいと思っています。

田中ま
  

若い頃には、想像もしなかった

体力の衰え。病気の回復力の低下。

実際に年齢を重ねてみてズッシリと

のし掛かる…現実です。

今更ながら、私自身が若き頃、

患者さんにどれだけ『頑張る』を

連呼していたか…反省するのみです。

優しくありたい今日この頃です。

山下。
  

この職業に就いて、不安に思っていたことの一つは目が悪いこと。


その為に、利用者さんの助けになれないことが有るかも…と思っていました。

しかし半年働いて色々な利用者さんと関わるうちに、気が付きました。

利用者さんに沢山助けて貰っている。

立場が逆だろう、おいおい…と自分に突っ込みを入れつつ。

この気遣いや優しさに甘えようと、そしてその思いに答えようとそう改めて思いました。

柄本

  

数年前から痛み出した膝のことです。
一年ほど前からスクワットを始めて
最近は痛みを感じることが少なくなってきました。
屈伸する度に、ぱっきっ！と音がすることは無くなっていませんが、
膝回りの筋力が上がったような気がします。

他には、お尻の周りの筋力もなんとなく良い感じです。
前だけでなく後ろも、
いや、後ろの筋力が意外と大事かもしれません。
普段はあまり気にも留めませんが。
佐藤