2011年09月26日
小学生の時の夢
小さい頃
親父と一緒に 行っていた
床屋さんに すごく憧れていました。
いつも 笑顔で 迎えてくれて
仕事をしながらも
私が 退屈しないように
楽しい空間を つくってくれたりして
毎月 行くのが 楽しみでした。
いま 思えば
子供だろうが 大人だろうが
一人のお客さんとして
ちゃんと 接してくれていたからこそ
子供ながらに
憧れを 抱いていたのかもしれません。
職種は 違えど
どちらも 人との 繋がりを 大切にしなければならない 仕事。
一人 一人を 大事に 接していく姿勢
見習いたいと思います。
年増
Posted by 自立援助協会スタッフ
at 23:50
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