2014年04月23日
宝物2
大切に集めていた着物。
最近はもう切れなくなったと、なんだか寂しそうに話される利用者さん。
とうとう、お子さんの会社で開かれる着物のファッションショーの衣装として寄付されることにしたようです。
着物をきるには安定した立位や帯を自分で締める手作業が必要です。
若いときには、出来たこと。
切なくなりますね。
柄本
Posted by 自立援助協会スタッフ
at 18:38
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