2010年01月17日

話掛ける 重要性…

先日のこと アルツハイマー型痴呆症 の 利用者さんに拒否をされました。

話を聞くと 「お母さんに 叱られる」との事

困った私は、「お話ししましょう」と 私が正面に 座り 話をしました。

たわいない話を 30分 したあと 施設の 方に 説明 して 帰りました。

土曜日に、M主任から 上記とは、別の 利用者さん 状態 施術内容聞かれました。

この方は、アルツハイマー型痴呆症 長期臥床 意識障害 拘縮 など

施術を再現 私 いきなり 下肢を 触ると ダメ出し
M主任の話…      ○顔の横座り 手を握り 話かける。

○相手の視線見て 相手に見える 位置 施術。

○利用者さんの 立場に立って施術

私は、型にとらわれ 動かせば良い と勘違い していました

上記の困って 会話をしたのも 考え方を変えると リハビリに なると思うし話掛ける重要性…                  M主任の アドバイス で 自分自身が変わる 気がします…

ありがとうございます。

施術者haradでした。



Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:57 │Comments(0)

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