2012年11月10日

見えないところに想いを馳せる。

私達人間は目で物事を見ていますが、見えないもの、見ていないものもあり、そこには視力的限界があります。

そこに注意を向けるか向けないかでも大きく変わります。気づきができるかだと思います。

相手を想う気持ちがなければ、知りたくても得られませんし気づかないでしょうね。

人の感情は身体全体から伝わってくるものです。何かしらのサインも出ているかもしれません。

見えないところに想いを馳せるためには、まず相手を想うこと!全部が見えなくても想いがあれば自分自身の行動が変わり、相手にも理解されて来るのではないかと思います。

私達の現場でも一緒。利用者さんに寄り添い想いをくみ取ることが大事です。気持ちがなければできないことです。

相談員 鈴木

来週のテーマ『昨年と今年、何か変わりましたか?』です。

宜しくお願いします♪










Posted by 自立援助協会スタッフ  at 11:57 │Comments(0)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


削除
見えないところに想いを馳せる。
    コメント(0)