2011年06月05日
さて、どっちに進もうか?
震災後、いきなり非日常的現実のなかで、お茶を啜りながら口にした言葉ですね
ココにとどまるか?
少しでも先に進もうか?
でも進むべき方向がわかりません。
その時声をかけてくれたのが宮崎に住む姉夫婦でした希望の光、そして道が見えた瞬間でした。
現在、利用者さんと関わるようになって思うことは
利用者さんが1日でも早く日常の生活に近づくことが出来るよう少しでも力になれればと考えています。
佐藤
ココにとどまるか?
少しでも先に進もうか?
でも進むべき方向がわかりません。
その時声をかけてくれたのが宮崎に住む姉夫婦でした希望の光、そして道が見えた瞬間でした。
現在、利用者さんと関わるようになって思うことは
利用者さんが1日でも早く日常の生活に近づくことが出来るよう少しでも力になれればと考えています。
佐藤