♪自立援助協会スタッフブログ♪

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私達在宅マッサージの役割・・・

日常に支障があり苦痛を感じ、どうにかしたい。どうにかしてほしい。という気持ちから私達に託される利用者さん若しくは家族、施設の方々。

その気持ちに応える『みやと』そして全スタッフ。

生活の場において利用者さんが一日どんな生活をしているのか？
朝、目を覚まし夜床に着くまでの間、色んな場面があります。

そこには様々な場面での身体的な動作だったり、感情だったりリハビリに関わることばかり・・・

そんな一日の流れの中で、みやとスタッフが利用者さんの支えとなり利用者さんの存在の一部になれたらと思います。

そのためには？を考えないといけません。

課題はいっぱいですね。

相談員　鈴木

来週のテーマ
『揺れるについて連想すること』です。
宜しくお願いします♪
  

わたしは、
利用者さんの気持ちを聞いたり、
お話しする事しかできませんが、
しっかりと、
利用者さんの話を受け止められるように、
そして、
大それたこと言えば、
心の拠り所になれればなぁ…


相談員 松元
  

現在、入院中で迷惑かけてます。すみません。
こんかい急性虫垂炎で緊急と言うと大げさになりますが手術になりました。ちなみに成功です。その手術の際に局所麻酔で 行ったのですが終わった後に両足が全く動かず、お腹に痛みが走るのもありましたが誰かの手を借りないと寝返りもうてないし膝も曲げれないしで大変でした。
仕事で勉強した寝返りの仕方を思い出し、どうにかしようとしましたが途中までは上手くいくのですが最後は力つきました。筋力や痛みの有無、体の使い方の大切さが少しなりとも分かりました。
今回したたいけんが１日だけではなく、毎日の事となる利用者さん。
その利用者さんの為に気持ちもしっかり組みながらマッサージや運動、動作訓練を行っていきより良く生活してもらえるように手伝う事が在宅マッサージ師だと想います。

小田。