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Posted by みやchan運営事務局  at 

2012年01月24日

生まれ変わるなら

なかなか難しいですね...


とりあえず,
パッと浮かんだのはプラナリアでした.

プラナリアはどんな傷でも必ず治ります.
どんだけ切られようが元通りです.
100個の細切れにされても,
100匹のプラナリアとして復活します.

そのくらいのど根性が欲しいです.



まぁ,化学薬品なんかには
めっぽう弱いんですけどね...
(´・ω・`)


原島

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:13Comments(0)

2012年01月24日

生まれかわるなら…

何に生まれたいか……。 樹齢何百年と言われる大木に。その大木は自然破壊することなく、その場にジッとドッシリと構え世の中の流れをみたい…と思います。
山下
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:14Comments(0)

2012年01月23日

生まれ変わるとしたら…




生まれ変わるとしたら…



今や 災害時には かかせないラジオでしょうか。。



時には 日常生活に 必要な情報を伝えたり…


時には 癒しの 音楽を 流したり…



利用者さんの そばには 大抵 置いてあることが多いので 必要としてもらいたいなぁ。。



年増
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:35Comments(0)

2012年01月23日

生まれ変わったら??

私は、



ミジンコ
になりたいです。。


今は人として生まれて、

みんなで

協力して、

共有して、

共感して、

誰かの役にたって。。


今この仕事に就いて正しく人として生まれた醍醐味を味わえていると思います。。


ただ…。。。



仏教書が好きなので、よく読むのですが、




人はなにのために生きるのでしょう。。。



う〜。

私はただの人。

空の境地にも

無の境地にもいけそうにありません。。


ミジンコだったら

空の境地にも、

無の境地にも

行ける気がするのです。



あなた

また

わたしのこと、

変な人。

って思いましたね??


中山



















iPhoneから送信  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:49Comments(3)

2012年01月23日

人間以外に生まれ変わるとしたら…

私の家で一緒に暮らす犬になります。
全然、言うこと聞かない
面倒ばかり掛かる犬ですが癒してくれるんです。
私も家族の心を癒せる犬になりたい…
それを聞いた娘が一言、
「食べてばっかりの、いやし・い犬でしょ」
「まぁ、いないよりはいいかな?」
「置いてあげても良いよ」「…お願いします」
佐藤
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:25Comments(0)

2012年01月23日

生まれかわるとしたら

山で遭難した人の救助に向かうセント・バーナード。


首にブランデーの樽をぶらさげています。


揺り起こして、飲ませるのでしょうか。


命懸けです。


大げさかもしれませんが、


私たちの仕事にも、あい通じるものがあると思います。


前村
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 04:39Comments(0)

2012年01月21日

利用者さんとの約束。

利用者さんとの約束・・・。

申込があり説明に伺った時の事ですが

『こんなサービス初めて知りました。もっと早く知ることができたなら、ここまで悪くならなかったかもしれない。まだまだ知らない人がいるから、もっと広げるべきです。知らせるべきですよ。』と言われました。

まだまだ周知されていないと考えなければなりませんし日々苦痛を感じ生活されている方が多いにいると考えなければなりません。

約束ではないのですが、その言葉の重さを考えたら・・・

私がすべき事、みやとがすべきことを全うしないといけませんね!

少しでも早く手助けができるように。


相談員 鈴木

来週のテーマ
『生まれ変わるとしたら?人間以外で。』
宜しくお願いします♪
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:25Comments(0)

2012年01月21日

約束。

「利用者さんとの約束」は。
ある利用者さんが去年の12月に99歳のお誕生日を迎えました。
その利用者さん「マッサージのお陰、元気がでるのよ」とお話してくれました。とても嬉しかったです。
その日に「最高長寿をどんどん更新していきましょう」「私もマッサージ頑張ります」とお話しさせていただきました。
元気に生活していただけるように頑張っていきたいです。
小田。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 18:16Comments(0)

2012年01月21日

約束。。

約束。。


新規の依頼があったとき、
お試しや、カウンセリングを通して、
その方の主訴を伺います。


立ち上がりができるようになりたい、
外を散歩したい、
などなど。。


そこからお手伝いできるのが
施術者で、
私達はカンファレンスや同行、
集金時に、
様子を伺ったり、
お話を聞いたりしています。


あたしは利用者さんとの
口約束になってしまうけど、
施術者と利用者さんと一つになって、
約束=希望を果たしていきたいと思います。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 18:14Comments(0)

2012年01月20日

利用者さんとの約束。

利用者さんと目の前の達成可能な目標を一緒に達成して、次に繋げていくように小さな約束をします。

毎回帰る前に、次は〜まで歩きましょうねとか、今日ここまで出来たから次回〜までしましょうねとかです。

約束は、利用者さんとの同意のもとでします。なので、僕が約束を忘れていたら利用者さんが教えてくれます。

小さな約束目標を達成して、一つ一つ出来る事が増えたらいいなと思っています。

〜たさき〜
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:10Comments(0)

2012年01月20日

利用者さんとの約束

ある施設に入所中の利用者Tさん。
同意書には認知症、下肢筋力低下・関節拘縮とあります。

施術後はいつも

「もう帰るの。今度はいつ来る?」

「○曜日に来ますね。」
と約束して帰ります。

当日、伺うとニコニコ笑顔で迎えて下さるのですが……。

施設職員の方が
「この人は誰?」と尋ねると、


「そこの上の団地の奥さんじゃろ。」とTさん。
時にはスナックのママだったり、四番目の奥さんだったりします。

施術の最後はいつも室内を手引き歩行するのですが

「今度は外を歩きましょう。」

「うん そうだね」

と約束して。

次に訪問した際、手引き歩行しながら
「今日は外に行きましょう。」と言うと

「いやだ」
と返ってきます。

「いい天気ょ。たまにはお日様にあたったほうがいいよ。」

「うん そうだね。」

とふたりで玄関先のスロープを下ったり上ったりして、ベンチで一休み。

「外は気持ちがいいねえ。」とTさん。

「中に戻りましょう。」と声をかけると
意外にもスッと立ち上がりが出来て、足の運びもスムーズで側方で手を軽く握っているだけで所定の椅子まで歩けました。
施設の方もビックリでした。

こんなふうに私はいつも一方的な約束になっているみたいです。

おざき
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:43Comments(0)

2012年01月20日

利用者さんとの約束。。



今までいくつの約束をして、いくつの約束を果たしてきたんだろう。。


今、1番は、

「また来ますね。」

の約束を大切にしたいです。

体調崩さず、またあの曜日になったら、こだまが来る。と、安心して頂けるようになりたいです。

こだま
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 16:45Comments(0)

2012年01月19日

利用者さんとの約束

「自分で立って歩きたい」と話してくれた利用者さん。

去年の夏までは歩行器を使って立ちあがりの練習や、部屋から廊下まで歩くところまでいっていました。

しかし骨粗鬆症が急速に進行し立位もドクターストップ。

悔しい思いがいっぱいですがそれでも利用者さんは諦めていません。

毎日、日に当たり、煮干しを食べ、牛乳を飲み、寝返りを一緒に練習しています。

「できることからやる」「できるようにやる」

この2つが約束です。

益満
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:20Comments(0)

2012年01月19日

どんなときも。

『たかクン!受かったよ!!』

今日、ある利用者から電話を頂きました。

こんにちは、津田です。

何事かと聞くと、数年間にわたり応募し続けていた公営住宅の抽選に当選したようです。

『ホント!?良かったね〜!!』

今まで住宅事情の悩みを聞いてきた私としては言葉以上に嬉しさが込み上げてしまいます。

事情により今は弊社の利用はありませんが、別の利用者からは『結婚するから必ず来てねと娘が言ってたよ』なんて連絡を頂いたり、またある利用者からは、単純に『元気〜』なんて連絡を頂いたり。
殆どが別にこれといった内容でも無いのですが、私と関わった様々な利用者方が、現在の生活をそれとなく知らせてくれます。


こんな時、専門学生時代に校長から言われた事を思い出します。

『いい?あんたたち!これからは患者あっての自分だと肝に銘じなさい!患者の心に添えないようじゃただのオッサン、オバサンよ!!』

いつ、どんな時も、利用者の声に耳を傾け、その言葉に心から応えられるかどうか。

当時は笑いながら聞き飛ばしていましたが、今ならなんとなくその意味が、理屈とはまた違った形で解る気がします。

この仕事に携わった瞬間から、『津田はいつも何でも話せるヤツ』でいたいと、これから出逢うであろうすべての利用者に対して暗に約束しています。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:08Comments(0)

2012年01月19日

利用者さんとの約束

ハーモニカで『千の風になって』を吹きたい」、そうおっしゃっていた70代の左片麻痺の利用者さん。
声も大きく出ない利用者さんでしたが、
「じゃあ、ハーモニカで吹けるようになろう」と約束し、約2年間一緒にリハビリを頑張ってきました。
元気なころは三味線のお師匠をされていたこともあり、音楽が大好きな方でした。
もう三味線を持つことは叶わなくても、きっとずっと音楽に携わっていたかったのでしょうね、
初めは短い童謡で、音絶え絶えでしたが、少しずつ肺活量も増え、体力もついてきました。
私が施術に伺うたびに1曲必ず披露してくれます。
私は音楽のことは詳しくないし、楽譜も読めないけれど、
少しずつ曲数も増え、長くなり、難しい曲になっていくのがうれしそうでした。
1曲弾き終わると、拍手している私と奥様をいつも照れた表情で見る利用者さんが印象的で、
私も心があったかくなる。懐かしく思い出す利用者さんの一人です。

でも、頑張り過ぎて体調を崩すこともしばしば。
熱意が人一倍強く、時に突っ走ってしまう利用者さんでしたが、
その気持ちにしっかり応えつつも、アクセルとブレーキの匙加減をみてあげることも
私にできることだと学んだ利用者さんでした。

『千の風』ブームが起きた約1年半後、その方も1曲 完走されました。

コスギ
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 18:53Comments(0)

2012年01月18日

約束

利用者さんとの約束は
はっきりとしたものはない気がします。強くなって「約束」していける関係をまずは作っていきたいと思います。スギタ
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:50Comments(0)

2012年01月18日

利用者さんとの約束

担当している利用者さんで、痛みが無くなると無理をされ

また痛くなる、こんな事を繰り返されてます

このことを娘さんがみて、『せっかく良くなってきたのに、また悪くして日高さんがあきれるわ』
と、言われたそうで

『あきれんできてね』

『ひっくり返っても日高さんが来て起こしてくれると思って動いてるから』

と言われ『大丈夫、何度でも来ますから』

と利用者さんと約束しました

利用者さんに信頼されるのが、とてもうれしいです、
とても気持ちが良いです。

日高
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:57Comments(0)

2012年01月18日

約束の結果が…


『利用者さんとの約束』

約束は、これまでも 色々有ります…

例えば 「一人で立ったり歩いたりしては、ダメですょ〜」 とかです…
        今 約束を している 利用者さん両下肢不全麻痺の方…

訓練の一つで 床から立ち上がり 車椅子に座る 練習をしてます。

基礎訓練として 車椅子にて 「毎日スクワット5回〜10回 無理しない程度で やってください」と 約束しました…

今日のこと…

床からの立ち上がりが 自力で出来ました。

二人で 喜び合いました。

約束を守って 下さった 利用者さん の 努力の 結果 だと思います。

「ありがとうごさいます」 (__)

施術者 原田 でした。
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 20:00Comments(0)

2012年01月17日

約束

利用者さんとの約束で未だに心残りだったことがあります.


私が入社して初めて担当になった利用者さん...
始めのうちは伺う度に物凄く怒られ続けて,
触らせてももらえませんでした.

段々慣れてきて,廊下での手引き歩行をするようになったころ
「外に出たいなぁ」
と呟かれました.

でも外は割と傾斜のある坂道で
今すぐ外を歩けるという状態ではありませんでした.


じゃぁ,秋くらいには外の坂道も歩けるように頑張りましょうね!!


と約束をして
しばらく経つとその利用者さんが施設を移動になって施術にはいれなくなってしまいました.
(;_;)


今でも手引き歩行をする時など
たまにその利用者さんのことを思い出します...



原島

  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 22:12Comments(0)

2012年01月17日

利用者さんとの約束

昨年の事ですが、私が久しぶりにある利用者さんの自宅へお伺いした時、『あら〜誰かと思えば!居たのね?見ないからどうしたかと思った。たまには顔を見せてよ。』と。およそ二年以上は会う機会がなかった方だったので、覚えていていただいた事が何より嬉しくて。そして『また来て顔見せて。元気になるから』と。チョッとした事ですが、お互い頑張りましょう〜と握手したのが、一つの約束です。
山下
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 21:47Comments(0)