♪自立援助協会スタッフブログ♪

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同じ目線の高さで話したり、聞いたりする。

コミュニケーションの基本ですよね。
最近 膝まずくたびに足腰のギシギシ軋むのを感じながら…。

それでも忘れてはいけないこと。
相談員のSさんの同席の際、いつも身軽に利用者さんの側で腰を低くし目線の高さをあわせて話しをされるのを見て感心しています。

おざき
  

あらゆる意味で相手の目線になって見る。

同じ目線に立って初めて共感出来ると思っています。

自分では何でもない事が、怖かったり出来なかったりするので、対話も大事です。話を聞いてると分かる事も沢山ありますからね。

勝手な思い込みや思い上がりには、十分気を付けて同じ目線を心がけていきたいですね。

〜たさき〜
  

同じ目線で。。

自分自身、まだまだ足りていないな…と感じています。

どうしても主観が入ってしまって、自分もこうだから、相手も…と思い込みがちです。

感じ方は、人それぞれ違いはありますし、同じ人はいないはず。

…と言うことは、先入観や、思い込みは、一度全部捨てて、新たに相手を観察。。

コミュニケーションをたくさん図って、相手がどんな時にどういう風に感じるのか…など、相手をどれだけ知ることができるか。。

それが鍵になる気がします。

利用者さんは、今、どんなことを感じているんだろう？

私に求めていることは？

利用者さんだけに限らず人間関係では、相手をよく理解しなくては、伝え方一つで自分の真意とは違う誤解を生みかねない。。

今後の課題です。

こだま