2011年10月21日
10月21日の記事
自分なりの勉強法としては、学生の頃は毎日三十分勉強するとかでした。
今は本を読む時に、最初から読むのではなく気になるところから読むようにしています。
最初から読むと義務みたいになり、読むのがしんどくなるからです。
この読み方が自分に1番向いています。
〜たさき〜
今は本を読む時に、最初から読むのではなく気になるところから読むようにしています。
最初から読むと義務みたいになり、読むのがしんどくなるからです。
この読み方が自分に1番向いています。
〜たさき〜
2011年10月21日
私なりの勉強法
疑問に思ったことは、すぐ調べるようにしています。 利用者さんの症状にあわせて、また疾患について対症法を本で調べたり、他の施術者に教えてもらったりしています。
おざき
おざき
2011年10月21日
勉強法。。
学生の頃から、教科書や本を音読してました。
私の場合ですが、黙読は、目の疲れと共に眠気で心が折れそうになりますが、
指で読んでる場所を確認しながら、
「へぇ〜」
とか、
「ふ〜ん、なるほどねぇ。。」
など独り言をぶつぶつ言いながら、内容を理解しようとしていた気がします。
分からない言葉が出てきたら、隅に書き出して、片っ端から調べて、終わったらまた読んでみる。
一つ一つ止まらないと、ただ読むだけでは、読んだ内容が頭に入らず、結局なんの話だったかさっぱり分からない?なんてこともしばしば。。
後、覚えたことは、人に話す。
迷惑な話ですが、学生の頃は、覚えたことが嬉しくて、人を捕まえては問題出したり、説明したりしてました。
でも、
それが凄く楽しいんですよね。
今は、それが利用者さんに活かせるように。
覚えたことをいっぱい利用者さんにお話したいですね。
こだま