♪自立援助協会スタッフブログ♪

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歳を重ねる度に １年が あっという間に 過ぎる様な 感覚がします。。


利用者さんからも よく聞きますが わかる気がします。。



健康で いられて


なにより 元気で 仕事が できれば


言うことありません!!


年増

  

先日、懐かしい顔がひょっこりと玄関に現れました。遠い故郷のご近所さんですわざわざ訪ねて来てくれたと思いきや、
「いや、終の住みかをさがしながらサーフィンしに来た。」
あーそうですか！まったく
利用者さんのＯさんも
「ここが私の終の住みかです」と言ってました。
長い一人暮らしから施設へ入居。
「職員さんも良くしてくれて、何も寂しい事はありませんよ…」
歳を重ねて思うことは
何処でどんな形で終わるのか？そこにたどり着くにはどう生きていけば良いのか佐藤
  

感謝でしょうか。。


家族をはじめ、

友人、

会社のスタッフ、

利用者さん。


未熟者の私がやってこれるのも、


周りの方が広い心で、支えてくださってるからこそ。

歳を重ね、

周りの人にどうやって恩返ししようか。




ある利用者さんがよくおっしゃることばがあります。


自分がしてあげたことは、
直接その相手からは返ってこなくても、
周り周って、
ちゃんと違う相手から返ってくるから不思議よね〜。。


私も歳を重ねてきて、

周りが助けて下さったことと
おんなじように、

今度は私が手助けができるようにならなくちゃ。


中山



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半世紀生きてきて、


最後の「仕事」にめぐり会った喜び。


喜びを情熱に変えて猛進してきたように思います。


「現場特化」


毎日の仕込みを継続すれば、

仕事は、楽しい。


仕事で流してきた汗は、


「雨の日のスクラム」と同じ汗。


気持ちがいい。



「70歳」でソフトランディングできたらいいなぁ〜。


前村