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Posted by みやchan運営事務局  at 

2013年11月01日

危険を感じたこと、その対応

研修に参加する機会があり、その度に感じるものがあります。

参加者は年齢、性別、会社も各々ですが医療福祉に携わる人々の集まりですからアツい方が多いです。

特にグループワークやロールプレイで自分の思いや考えを相手に伝えることの大切さを痛感します。
素晴らしいなぁと感じる方は常に「何で?」とエビデンスを求めて、自分の知識や価値観を深めているような気がします。

やっぱり何をするにも根拠を確実にすることが大切ですね。

知識や経験を蓄えて準備を整えることが危険回避になるんでしょうね。
清水
  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 23:18Comments(0)

2013年11月01日

危険を感じたこと。その対応

僕は外での歩行練習を行う時に危険を感じますので、事前に必ず歩くコースの下見をしておきます。

室内とは違い、外のアスファルトは廊下の様に平面ではないですし、小さな段差もいたるところにあります。

そして利用者さんの体力に見合わせた休憩ポイントの確保も大事だと思います。

出来ることが増えれば、それだけ危険性も比例してくるので、今の自分で考えられる対策はなるべくとって施術に臨みたいです。

橋倉  


Posted by 自立援助協会スタッフ  at 06:46Comments(0)